「鎌倉幕府成立、1192296年っと。楽勝楽勝」
今ウルルンをやっているんですが、あのナレーションって、なんであんなアホっぽい声の人を採用してるんでしょうか。「三分かかってしまった」「卵を焼きすぎた」「砂を使って練習だ」もうおれの中ではあの声が主役。「チョウさんは一つまみでつまめる」とか、あの声で言われても全然すごそうじゃない。
少佐!4月25日付の読売新聞、第一面のあの法廷画は、「裁判官に恋した麻原」にしか見えないであります!サー!