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■ もう、こんな季節。
お盆ですね。
心は沈んだままよ。 でも、ゲンキ出さないとね。
前回から随分時間が経ったもんだ。 その人とは、またちょっと仲好し。 しかも、多分今は、少しだけ、 彼に貢献。 ちょっとだけ私が長く生きているっていう点に於いて たくさん手伝えているところがある。
そう言う風に、彼に貢献できていればそれでいいか。
本当に相手して欲しかった人とは もうそれっきり。 全く口を利かない。 っていうか、向こうは、向こうの都合だけで声を掛ける。 それ以上は何も言わない。 内容としては、これは多分、 彼の自己中っていってもいいくらいのこと。
なんだか、その人が、あまり魅力的に思えなくて かわいそうに感じてしまう私がいます。 ちょっと前まで、もっと、心が開けていた人だろうに。 私に対してじゃなくて、 一応やっぱり観察してしまっているんだけど そういうときに、
あれ?
って思う行動がけっこうあるし。 たくさん、言って気づかせてあげたいことがこれまで以上にあるというのに しかもそれはきっとなおした方がいいって 大変におこがましいけれど思うのね。 でも、もう、それを言える立場ではなくなったことが イチバン残念かも。 これまでは、逆切れされても言っていたところもあるけれど。
彼の魅力が失せないように、 過ごして欲しいのに。
段々、傲慢な人になってる気が もう、しばらく前からしていたから なんだか、私の方が心痛む。 そう言う姿をみていると。
まあ、私に言われるといちばんむかつくだろうし 黙っているけれど。 今イチバン近くにいるあの人が 教えて上げてくれたらどんなにいいか。
2002年08月11日(日)
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