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■ 心が頼っています。
そうあってはいけない人の方に。 そのひとのことですよ、前回のは。
世間的に近かった方の人は もう見込み有りませんもの。 本当は近いところにいたいのに もう、拒否されたらどうしようもない。
悲しいね。
で、頼ってはいけないほうのひとは たまに、私のこの傷心をいたわってくれます。 救われてる。
でも、だからといって その人の方に行ってはいけないし。 世間的にもいけるはずがないし。
あと、半年強たてばわからない、って 前向き(?)に考えてみても これも、見込みないんだよね。 そうなればそうなるほど 相手にして貰えないんだろうね。
だけど、私の傷心を慰めてくれるのはその人しかいないのです。 困ったことに。
気晴らし色々したけれど その人が一緒にいてくれたときだけ すごく心が落ち着いていました。
2002年07月05日(金)
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