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MILETはWRCファンである。 ひいきのドライバーはセバスチャン・ローブという フランス人だ。 彼は非常に強く、今年もタイトルを獲った。 しかも、怪我で欠場していた時に タイトルが決まってしまった。 最終戦のグレートブリテン(あるいはウェールズ)ラリーまで 出てこないこともそれで決定した。 さて。なににMILETが憤慨したかというと モトGPライダーであるバレンティノ・ロッシが ラリー転向を熱望しているというニュースを目にしたためだ。 ロッシのライダーとしての素質は ヤツも十二分に認めているところであるが 果たしてドライバーとしてはどうなのだろうか、というのだ。 ラリーは一人で走る競技ではない。 コドライバーとの緻密な連係プレーが必要なのだ。 一人で爆走することに才能を発揮したロッシが 連係プレーにも才能を開花させるとは思えないのだろう。 俺様には分からないが、 熱烈なWRCファンのMILETにとって、 ロッシの行動は「なめてんのか」というのものらしい。
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