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最近、俺様はないがしろにされていると いつぞやの日記にしたためた。 しかし、平日に限って言えば MILETとの関係は今まで以上に親密になり、 俺様が「かまえ」といえば MILETは何をおいてでも俺様のご機嫌取りに勤しむ。 今日もMILETが昼食を摂っている時 俺様は少々我が儘を言ってみた。 MILETは食事が済むと、早速俺様を抱き上げて 俺様のご機嫌取りを始めた。 高く抱き上げたり、ぐるぐる回ったり 背中をリズミカルにたたいたりして 俺様の喉がゴロゴロ言うのを待っていた。 MILETの期待を裏切らないように、 俺様も喉を鳴らしてやった。 つまり、薔薇職人がMILETを供に選ばない限り、 俺様の幸福な生活は守られているのである。 薔薇職人は毎日大変遅くまで仕事に励んでいるから たまの休みぐらいMILETを貸してやってもよいだろう。 そう、思えてきた。
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