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アメリカの同時多発テロから五年が過ぎた。 悲惨な事件だった。 事件の後、戦争の火蓋が切られることになるが、 あの当時のアメリカ国民は理性を失っていたに違いない。 誰でも、あの恐ろしい光景を目前にしたら 理性を失うだろう。 MILETと俺様はテレビで 貿易センタービルに突っ込む飛行機を見た。 あまりにも非現実的な光景に MILETは新しい映画のワンシーンだと思ったらしい。 俺様は世界征服を目指しているが テロリストどもと一緒にされたくはない。 奴らは人殺し集団だ。 俺様は人殺しなどしない。 人間どもを下僕にすることは、常々考えているが。 テロに正当性はない。 しかし、正義の戦争も存在しないだろう。 五年経った今、改めて犠牲になった人々へ 哀悼の意を表す。 二度と、起きてはならない悲劇だと 俺様は考える。 人間どもは、すぐに暴力に訴えようとする。 そのような短絡的な考え方を改めるべきだ。 そして、暴力では何も解決しないと、 そろそろ学んでも良い頃だと思う。
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