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フランスが負けた。 まさか、予選リーグ敗退とは…思ってもみなかった。 今大会は次々と予想外の展開が起こっている。 フランスの予選敗退はもとより、 ポルトガルがアメリカに負けたり、 日本が決勝リーグに進みそうであったり。 意外であるが、これがあるからサッカーは楽しいのである。 いや、W杯、と言い換えても良い。 現在、ドイツとカメ−ルンが激しい戦いを繰り広げている。 途中途中、試合が滞ると思えば、 両チームが睨み合やら、喧嘩寸前やらである。 イエローカードが何枚も出され、その上、退場者まで出る始末だ。 すでに現時点(21時15分)で九枚のイエローカードが 出される事となった。 意地と意地のぶつかり合い、とでも言おうか。 この試合に勝てれば、文句なく決勝リーグ行きだ。 お互い、まさに死力を尽くしての戦いとなるだろう。
結果。 十六枚のイエローカードが飛び交い、 それぞれ1人ずつの退場者を出すという、荒れた試合となった。 前半にドイツに退場者が出て、 カメルーンにとっては「パワープレイ」状態となった。 しかし。 ドイツはそんなことなど、まるで意に介していなかった様である。 ハンディのあるうちに、一点先取。 そして後半34分。 ドイツは二点目を上げた。 結局これが決勝点となり、ドイツは決勝リーグ進出を決めたのである。 カメルーンは、「遅刻騒動」により すっかり日本でもお馴染みの国となった。 「不屈のライオン」の異名を持ち、 アフリカ勢での実力ナンバーワンを誇るチーム。 そして前回フランス大会では、準準決勝にまで進んだというほどの 実力の持ち主でもあった。
W杯。 一筋縄では行かないこの大会に、 俺様の興味は薄れない。
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