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今日はWBCA会員の諸氏に暑中見舞いを MILETから出させた。 無事、諸氏の手元に届いていればよいが。
今日、珍しくMILETが電話をかけていた。 拙宅ではかかってくることはあっても、 かけることは稀である。 いつだったかは基本料金以外、 電話料金の請求がなかったという。 今日の電話は、なにやら 「事務仕事」的な内容だったらしい。 好奇心に駆られて、耳をそばだてた。 どうやらMILETは、携帯電話料金の振替口座を変更する方法を 電話会社に聞きたいらしい。 「…契約者様ですか?」 「いえ、違います。契約者の配偶者です」 「契約者ご本人様からご連絡は頂けないんですか?」 「今日は無理です。本人じゃないとダメなんですか?」 「いえ、そんなことはありません。できればご本人から お電話いただきたいんですけど」 「分かりました。言ってみます」 電話の相手は一方的に、電話を切ってしまった。 「振替口座を変える方法聞きたかっただけなのに」 電話を切られて、ショックなようだ。 MILETはぶつぶつ文句をたれると、 しばらく受話器を眺めていた。 三十分ほど、MILETはテレビを眺めたり、 新聞を眺めたりしていたが、意を決したように、 受話器を取り上げた。 先程と同じ処に、電話をしたようだ。 今回は、すんなりと上手くいったようである。 同じ会社の同じセクションに同じ問い合わせをした結果、 全く違う対応をしたのだ。 人間はマニュアルが好きなようだから、 どんなことにもマニュアルがあると思っていたのだが、 そうでもないのだろうか?
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