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存在の耐えられない軽さ - 2005年07月24日(日)
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+++++++++ 射殺男性は爆破事件とは無関係=ロンドン警視庁 [ロンドン 23日 ロイター]
ロンドン警視庁は23日、地下鉄ストックウェル駅で警官が射殺した男性は、21日の爆破事件とは無関係であったことを認めた。 男性はブラジル人の電気技師で、3年前からロンドンに住んでいた。 22日、この男性が地下鉄に乗り込もうとしていたとき、私服警官の制止を振り切ったため、爆弾を携行している可能性があるとみて、警官が頭部に向けて5発を発砲した。 ロンドン警視庁は、「男性が21日の爆破事件と無関係であることがはっきりした。あのような状況で命を落とすことになったことは悲劇であり、遺憾である」と表明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050724-00000807-reu-int +++++++++
おいおい。なんだこのスコットランドヤードのコメント。 人ひとり殺しておいて、他人事みたいに「悲劇で遺憾」? ふざけるのもいい加減にした方がいい。
なんでも、「格好と挙動が不審」だったので、 追いかけ、床にねじ伏せて、頭に5発銃撃だと。
信じられない。
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