忙しさにかまけて不義理をかますことになりそうなので、とにかく自分の覚書がてら連絡を頂いたり、実際にお見舞いを頂いたりした方々に感謝の気持ちを込めて・・・・。トモくんご一家みんなで産院まで来てくれました。大きくなった2人のドーターズが、これまたすげぇかわいい♪♪ちくしょお・・・・遺伝子のなせる業とはいえ、うちの子もああなればいいと願うも、多分無理やろな(笑)。侍従長さまご一家こちらもご家族皆さんで産院まで来てくださいました。こちらのドーターズも、しばらく見ない間にすっかり大きくなっちゃって!! 女官長、ビックリ!!古橋ママこと奥様には、それこそ健診の間から入院中から、すっかりお世話になりっぱなしで。精神的にも肉体的にも負担が軽減されて、非常に助かりました。本当にありがたかったです。トモコ&ミユキ2人とも大きなお腹を抱えた立派な妊婦!!トモコは9月上旬、ミユキは10月下旬に出産を控えている中お見舞いに駆けつけてくれました。トモコとはライフスタイル(サイクル)が似ているんだろうか?結婚(挙式)したタイミングも半月違い、オマケに第1子も同級生(1ヶ月違いくらい)だなんて(笑)。近くに、似た環境の友人がいるっていうのはそれだけで心強いと思う。リエ退院後、自宅を見舞ってくれました。忙しい中、お盆で帰省した時にこちらにも寄ってくれたようで^^ 春以来だったので久々〜♪実は前もってクロワさんには、バーバリーのベビー服を送ってもらってて・・・・。普段、安物買いのあたくしは、バーバリーチェックのスタイを見て「ひぇ〜〜〜っっ!! バーバリーでよだれを受けるなんてっ!!」と、条件反射的に思ってしまったのでした( ̄∇ ̄;) せっかく頂いたんだから、ちゃんと使わなきゃ。シオリ(あたくしの従妹)こちらも退院後に、おばちゃんと一緒に自宅を見舞ってくれました。生まれてしばらくのクロワさんは、実は同じ時期のシオリに非常によく似ている気がして。おばちゃんがうちの実家に里帰りしてたのが、ちょうどあたくしが小学校に上がった年くらい。なので、その時のことも良く覚えてるのだ。ただ、クロワさん・・・・せっかく抱いてもらったのに、飲んだおっぱいを景気よく吐き出す( ̄∇ ̄;)ス、スマン!!!メールでも、沢山「おめでとう」を頂きました。たりた様、ききあ様、香春様、咲良様、ユリ姐様、くりおね代表先崎様、たまたまここを通りかかったて〜いち様(笑)、半月前に2人目の王子を出産したあづみ、ホントに、ホントにありがとうございますm(_ _)m確かに、慣れないことや初めてのことが毎日満載で、大変は大変に違いないのだけど、思ったよりも毎日が楽しい。あれだけ不眠に悩まされていたのに、今や、10分でも熟睡できれば何とか動けるからそれで満足だし、クロワさんが泣いてもしんどくて起きられないんじゃないか・・・・? と思ってたけれど、彼女の声が耳に入れば、何とか身体を起こすことも叶っているし、あたくしは、以前に比べてすっかり人間らしく健康になってきたと思う。寝不足でフワッフワしてるけど(笑)、とにかく毎日のご飯は美味しいし、腰や膝が痛くても、心を折らずに家事をやったりクロワさんのことをやったりできるし。周囲の人たちは口を揃えて、クロワさんの誕生はもちろん祝福してくれるのだけど、それと同時に、あたくしが美味しそうにご飯を食べたり、余るほどの母乳を拵えることができる身体になっていったことを喜んでくれた。実親だけじゃなく、ぷよ2のパパさんやママさんもそれを喜んでくれた。普通はさ・・・・。孫が生まれれば孫が主体になって、そっちに意識がいっちゃうもんだと思うし、あたくしもそれが当たり前だと思ってて、クロワさんの「食糧タンク」として(笑)しばらくは頑張っていかなくちゃと覚悟してもいたのだ。ひょっとしたら、「産後うつ」とかが出ちゃうかもしれないと自分でも心配で不安だったから、アヒル隊長にも、産む直前に後々のケアをお願いしてたくらいだったし。それが、自分の予想以上に、産後のコンディションは安らかで健やか。医者の世話になるっていったら、産後デビューを果たした整体の先生のとこくらいだ(苦笑)。実親にも義親にも、ちゃんと温かく労ってもらえて、それはとてもとても嬉しかった。前に、たりたさんに言われた「生き直し、育ち直し」が本当にできそうな気がしてきた。今正に、人生を開始したばかりのクロワさんを見ていると、自分も経験したはずなんだけどはるか昔のことすぎて忘れてしまったことを、もう一度思い出せそうな気にすらなってくるから、すごく不思議な気分になってくるのだ。だから毎日、とっても面白いのかもしれない(●⌒∇⌒●)↑これも忘れてたことのひとつかも(爆)ちょっとした動きもいちいち理にかなってることが多くて、大人は逆にハッとさせられる。何も知らないはずの彼女に、逆に学ぶことが満載で、自分の毎日の生活に「はじめて」が沢山あった時代のことを思い出させてくれる。大人になると、どんどん「はじめて」がなくなっていくけれど、こうやって、次々と「はじめて」をクリアしていく彼女のそばにいるだけで、また改めて新鮮な気持ちを味わうことができるから、あたくしは得した気分になれちゃうのだ。