2003年04月23日(水)
アサミンジャーの関東ぶらり旅�ぁ 嵒�ちんの心意気」の巻


3日目。
最高の2日目で、気分も高揚気味(笑)。
午前9時までにフロントに電話すると、
無料でトーストとコーヒーと卵を持ってきてくれるってんで、滑り込みで注文。
それを食べたら、何となくまったりしてしまって(笑)、
チェックアウトの時間を大幅に延長してしまうことに・・・・( ̄∇ ̄;)


何だかね、2日目のあのコースを満喫できたことやら、色んなことが重なって、
ぷよ2の機嫌が頗る良くて、支度に手間取るあたくしにも、

「いいんだ♪ いいんだ♪ ゆっくりやりなね♪」

と、この調子(笑)。
いや、普段から一緒にいる時はあたくしのペースが基本になってしまうのだけど、
この日はそれに輪をかけて、激甘なぷよ2・・・・。
ラッキー続きの波長が今日も続きますようにと、願掛け気分でホテルを後にして
大通りに出てタクシーを捕まえることにする。
今日は、半年振りの再会、ユリ姐&楓ちんに会う約束なのら♪
う〜ん・・・・なかなか空車のタクシーがやってこない。
関内駅近くだから、多分来てもいいだろうになぁ・・・・移動するのもウザいし・・・・
なぁ〜んて考えてたら、1台のタクシーが目の前に止まる。
お客さんを乗せている。
でもそのお客さんは、この場所で降りるらしく精算している(奇跡的)。
あたくしらは、その精算が済むのを待って、すぐにそのタクシーに乗せてもらい、
中華街東門経由で、桜木町に向かってもらうことに。
お昼ご飯の代わりに、是非食べたい豚まんをGETするのが第1目的で、
地下鉄で直通している新横浜に向かうのに、桜木町駅はBEST♪という第2目的を
上手に敢行したくて、タクシーのお兄ちゃんに注文を出す。


昨日は、とっぷりと日も暮れて、あんまり気付かなかったんだけど、
桜木町から中華街経由であのホテルまで辿りついた道程を、車に乗って再確認すると
ドえらい距離だというのが判明した(笑)。
それこそ、一番短いコースを走ってもらったはずなのに、とんでもなく長い道程だったというのを
再認識すると、足の疲れがまだきっちり残っている2人としましては、
・・・・どうしてこんな距離をわけなく歩いてしまったんだろう?( ̄∇ ̄;)
ってな感じで、驚きを隠せない。

後に家に帰ってきてから、2日目の散策コースを横浜・川崎方面の地理に詳しい山賊に話して聞かせたら

「お前、それ根岸辺りまで歩いたことになるんやないか!?」

と、これまた単純に驚かせてしまった。
確かに直線距離にすると、根岸辺りまでを歩いたことになる。
小学生の徒歩遠足を凌ぐ距離だ。どおりでしんどいはずだわ( ̄∇ ̄;)


このタクシーのお兄ちゃんも、また人あたりの良い「当たり」のお兄ちゃんで、

「地下鉄に乗られるんでしたら、ロータリーでなく、こっちの路地に停めますね♪」

と、親切に計らってくれた。大した距離を走ってもらったわけじゃないのに、
何て心遣いの届く人なんでしょ♪
お礼を言って、タクシーを降りて、地下鉄乗り場へGO♪

問題は、このさっき途中下車して買い求めた豚まんをどこで食うかに焦点が当てられる(笑)。
お昼はとうに過ぎているし、ユリ姐との約束の時間は午後3時。
今、2時。
うちらは、どこからどう見ても、多いな荷物を背負ったおノボリさん丸出しだったので、
思い切って、プラットホームのベンチで、かぶりつくことにする(笑)。
しかも、電車を1本見送って(爆)。
殊、「食」に関しては、あたくしも彼も、動じない「主義」みたいなものがあるらしく
「食える時は、食えるだけ・・・・ゆっくりと食べましょう♪」
みたいな感覚のようだ。
食わなけりゃ、双方それこそ1日1食ででも持ちこたえる自信はあるのだけど、
手には既に豚まんが握られているのだもの(笑)。
食べなきゃ損よね♪ しかも冷め切ってしまわないうちに(爆)。

丁度、お互いがゆっくりと味を堪能した頃に、次の電車がやってきて、
それに乗り込む。
2時半過ぎには新横浜に着き、まだちょっと時間があるなぁってことで、
先に新幹線のチケットを押さえておくことにする。
でも・・・・。
新横浜の駅で下車したなんて、あたくしそれこそ3〜4年ぶり。
ガッツリ歩いたのなんて、それこそ10年ぶり。
え・・・・?横浜アリーナが駅前から見えていた時代はもう終わったの??
みたいな、本物のおノボリさんになってしまったあたくし( ̄∇ ̄;)

近くに、ビッ●カメラがあったので、そこでここから一番近い金券ショップはないかと尋ねる。
そしたら、ここの店員さんがまた、すごく親切な人で、
あれこれ地図を持ってきては、それは丁寧に説明してくださって、大変助かりました。
どうもありがとう♪<ビッ●の店員さん。
次からはヨドバシとかさくらやとかやめて、あなたのところで買い物をすることにするわ♪
教えてもらった金券ショップで新幹線の切符を購入して、さてと・・・・
とりあえず駅前に向かうかな・・・・と思った時に、ユリ姐から到着の報せが。
何でも、おさえておいたカラオケ屋さんが、
今いる場所からもうちょい駅から離れたところにあるんだそうで、
動かず、そこで待っててくれとのご指令。
わかりやすい銀行の看板の下で待つことにする。


・・・・と。
ベビーカーごと疾走してくるユリ姐のお姿が・・・・( ̄∇ ̄;)
あ・・・・あんた・・・・( ̄□ ̄;)!!
そんなに走ったら、楓ちんが吹っ飛ぶぜ・・・・?
ゆっくりでいいんだよ、ゆっくりで( ̄∇ ̄;)
いや、逸る気持ちはわからないでもないが、何もそんな勢いで走ってこなくても(笑)。
相変わらずパワフルだなぁ・・・・。「お母さん」になっただけでも、フルパワー状態なのに、
彼女は本当にパワフルなんだよなぁ。

合流して挨拶もそこそこに、彼女が指定したお店に向かう。
ここのところ、楓ちんは人見知りが激しいらしく、
喫茶店やレストランなどもってのほか。すぐに大音響で泣き出してしまって大変らしい。
まぁ、歌う目的というよりも、ゆっくりと限られた個室で話すには丁度いいわよねってことで、
カラオケ屋さんが選ばれたというわけ。


しかし・・・・。
よその子は早い、とよく言うけど、ホントにそうよね。
前に会いに来た時は、このヒメも寝返りを打つのがやっとかな・・・・?
って感じだったのに、今や、つかまり立ちは出来るし、ストローで麦茶は飲めるし、
超フルスピードで「成長」してるって感じがした。
赤ちゃん用のおせんべも小さい歯でがじがじやってるし(笑)、ホント、可愛いったら♪
ホントは自分の手でちゃんと握って、齧れるらしいんだけど、
あたくしが面白がって、おせんべをちょこっと受け取って、ヒメの口元に持っていくと、
「あ〜ん」と口を開けるのだ(●⌒∇⌒●)
ユリ姐は、「甘えてんのよ、この子はっ!」 なんて言ってたけど、
赤ちゃんって自分でできるようになると、何でも自分でやりたがるのかなぁって
あたくしなんかは思ってたから、甘えて「あ〜ん」するヒメの計算高さが可愛く思えるのだ(笑)。

何か、キラキラ光っているものが気になるらしい、このおヒメ様は
あたくしの指にはまっている指輪を興味津々に見つめていたり、
無茶なことに、はずそうと試みたり、でも自力じゃはずれないことがわかると諦めたり(爆)
正に、好奇心のかたまり♪
あたくしの膝元に、ハンドバッグがおいてあったんだけど、その金具にも興味津々。
・・・・一応、FENDIなんでね。頼むから齧らないでおくれよ・・・・
と、思ったその瞬間!!!






















がぶっ♪






























あっぶねぇ・・・・ファスナーの所についている、タグを口に入れられそうになった(そこだけ革)。
その代わりに、あたくし、中指齧られました( ̄∇ ̄;)
想像していた味と違ったらしく(爆)ヒメは以後、バッグの金具には無関心(爆)。
でも、色んなものをきょろきょろ観察しては、興味を示して、
突進していくなんて、なかなかどうして、大人はついつい忘れがちだけど、
赤ちゃんって、そういうのが日々の全てなんだなぁと、改めて思いました。
カラオケ用のマイクも、ヒメはこの「とりあえず食っとけ♪」 精神を遺憾なく発揮し、
危うくヨダレの水分で破壊するところでした(笑)。




【表題】携帯を食うヒメ


餌食になっていたのは、ユリ姐の携帯。アンテナで遊ぶのが好きらしい(笑)。
で、遂にぱくりとやっちゃった瞬間を抑えました(爆)。


そんな楓ちんを、目を細めながら眺めているぷよ2・・・・。
うん・・・・多分大丈夫だと思うけど、このヒメはキミにちゃんと対応するだろうか?
人見知りの盛り・・・・こんな人相の悪いおじちゃんに抱かれたら、
人間不信になるんじゃないかしら?・・・・と口には出さねども、抱っこさせるのは、ちと不安。
一応、出産責任者の許可を得ねばなるまい。


「ねぇ、ユリ姐。この人に抱かせてあげてもいいかなぁ?」

「うん、うん♪ いいわよ♪ ただし何するかわかんないから気をつけてね。」



要注意ポイントはそこかいっ(爆)。
かくして、ぷよ2は、ぐずる前のヒメを抱っこさせてもらえたのでした。
ぷよ2、メロメロ。
この人、こんなナリしてるけれど、本当に子供が大好きで、子供の方もよくなつくみたいなんだけど、
如何せん今の楓ちんは人見知り真っ盛り・・・・。心配だわぁ。


「楓ちん♪ おじちゃんに『たかいたかい』してもらえば?」

「おじちゃん、ゆうな!」

「わぁ、よかったねぇ♪ やってくれるって♪」


ぷよ2、うちらの腕力ではなかなかできない「たかいたかい」をして、
ヒメのご機嫌をとる(笑)。ヒメ、とりあえず、キャッキャ喜ぶ。
が・・・・。ぷよ2はこの時、ガツリと彼女のヨダレ爆弾を、ほっぺに喰らっていたのでありました(笑)。



【表題】お持ち帰り計画


せっかくの「たかいたかい」も、わずか数十秒の効果しかなく、ヒメはまたぐずり始めてしまい、
ユリ姐は授乳タイムに突入。
この画像のヒメが若干うるうるした瞳をしているのは、
もう、今にも泣きそうだからです(苦笑)。
授乳とあってはぷよ2もさすがに気まずいと思ったのか、一時退室。
まぁ、ヒメのいるところでは、煙草も吸えないし、彼にとっての休憩タイムでもあったりして(苦笑)。


「ホントにゴメンね。この調子だから、普通のお店に入ることができないのよね。」

「仕方ないわよ。ぐずるのも赤ちゃんの仕事だもん♪」

「他の子はね、大分慣れてきて、
家族で外食に行ったりとかもできるみたいなんだけど
うちはまだ、当分無理っぽそうだわ。
友達とかに会いに行っても、すぐに授乳室に駆け込まなきゃいけなくなっちゃって。」


「そりゃ、大変だねぇ。」

「でも、ゴメンね。彼氏さん、追い出すようなことになっちゃって・・・・。」

「いいの、いいの♪ あの人もわかってついてきてるし。
それに、楓ちんに会えるのすっごく楽しみにしてたんだから(笑)」


「ねぇ、夕雅・・・・あの人本当に優しそうな人だよね。
・・・・あの人なんじゃないの(笑)? あの人だったら大丈夫だよ。」


「えへへへへ・・・・でも人相悪いでしょ?
ホントに優しそうに見える??」


「前に会った時も思ったけどさぁ、いい人だよぉ!
うちなんかさ、その点で優しさが足りないっていうかなんていうか・・・・
『ありがとう』と『ごめんなさい』が言えないのよっ!!
ホント、腹が立つ!!」


「でも、夫婦になって子供が出来ると、やっぱりそのへんのところで
気の緩みっていうか、こう、言わなくてもわかるみたいな・・・・」


「でもねっ!! 『ありがとう』と『ごめんなさい』は人間の基本でしょっっ!?
そういうところで、こう思いやりが足りないっていうかさぁ。」


「でも、育児にはすごく協力的なんでしょ? それはやっぱり強みだよ。」

「確かにね。そのへんはすごくありがたいんだけどね。
・・・・はぁ、まったくうちのダンナときたら。」


「イケメンなだけでも、かなりお得だと思うんだけど・・・・(-。-) ぼそっ」

「いや、ホントはね、見た目あぁいうのタイプじゃなかったのよ。」

「え!? じゃ、どういうのがタイプなん??」

「顔はねぇ・・・・もっと薄い感じの人。」

「確かに、ダンナ様は薄いというよりか、どっちかっていうと濃いタイプかもしれんけど・・・・。
でも、今までユリ姐のタイプなんて聞いたことなかったよねぇ?
出会った時にもう結婚してたから、そういう話、してなかったかも(笑)」


「そうだよねぇ。アハハ!!」

「タレントでいうと、どんな感じが好み?」

「えぇ〜? 難しいなぁ。うーん・・・・ケイン・コスギとか、結構いいかも。」

「( ̄∇ ̄;)あの人って、薄い??」

「あと、西村和彦さん♪」

「ちょっと、ちょっと! それこそあの人は濃いわよ!?」

「難しいのよ。あ・・・・基本はねヒガシみたいな人。」

「あぁ、なるほどね。確かにあの人は薄いわ(納得)。」

「でも、夕雅は顔の好みとかじゃなくて、間違いなくあの人と一緒にいるべきだよ。」

「そ・・・・そう?」

「だって、『トーン』が基本的に高い感じがするじゃん?」

「あぁ、確かにね。あたしが低い時にも引きずられてくることは滅多ないかも。」

「そこのポイントは高いわよ。」

「うん・・・・。確かに低い人といるよりかは救われてるかも。
今や、親よりも病気のことをわかっててくれてるしなぁ。」


「うちときたら、ほら、あたしも結構波が激しい方だからさぁ。
で、ダンナは基本的に暗いのよ。
こっちが沈んでる時に、むこうが暗いとさぁ、もうズルズルズルズル・・・・。
手に追えないよ? そうなったら(苦笑)。」


「確かにねぇ・・・・あの人は必要以上にテンション高いし。
でも、こっちが外出たくない時なんかはウザいよ(笑)。」


「それは仕方ないじゃん。向こうの方が『トーン』高いんだから。」

「ま、出たくない時はそう言えば、向こうも無理に誘ってきたりしないけどね。」

「ほらぁ♪ やっぱり優しい人じゃない♪ 大事にしなきゃ♪」




殿方のいないのをいいことに、こんな話をしていたのである(爆)。
そのうち、ヒメもお腹が満たされたのか、スースー眠りだして、
ぷよ2にもご帰還していただく。

不思議な姿勢なんだけど、赤ちゃんって本当にお母さんに吸い付くような格好で、
こんなに熟睡できるんだなぁ・・・・とまじまじとあたくしなんかは眺めちゃったりして。
7〜8kgもあるヒメをずっと膝の上に抱えていても堪えないユリ姐は
正真正銘、「お母さん」なんだな・・・・と、至極納得した。
あたくしも抱かせてもらったけれど、ヒメはちゃんと別人だと認識しているのか、
絶対に吸い付いてくるような感覚じゃなくて、一定の距離を置こうとするもんなぁ・・・・。
赤ちゃんって、ホントにスゴいっ!!


それから、仕切りなおしでプリンスホテルのロビーで少しお茶をしてから、この美人2人組と別れた。
ユリ姐は、お母さんだし主婦だもんね。
ダンナ様の帰りに間に合うようにと、新横浜を後にした。


あたくしらは、その後、指定席を押さえた上で、お土産物を物色したり、
夕飯を食べたりして、暫し、名残惜しい横浜を満喫しなおす。
そして、19:53の新幹線で、一路名古屋へ。

これで、今回の旅の全行程が終了いたしました。




本当に実りある旅でした。
昨日の枠に書いた「全ての真相」は、明日以降にゆっくりとこの日記にも書いていこうと思います。
お世話になった方々、本当にありがとうございました。

↑これさえなければ、もう病院も要らないのに(T^T)

あさみ


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