帰ってまいりました、ウルトラマンばりに(くすくす)。いや、ね、最近、あたくしの昔の仲間が、間違って、「みそひともじBBS」の方ばかりに普通のカキコをするので、勘違いなされる方々も多くなるといけないと思い、ここで、改めて、当方「夕暮荘・本館」の基本的な部屋割りの規則(笑)を付記しておきます。�‖�跡、ご報告、感想カキコは、「楓の間」にお願いします。��「みそひともじBBS」へは、自作の短歌の投稿をお願いします。�8紊蓮�好きに見て回ってちょうだい♪簡単・単純なもんです。彼らは複数のBBSを持つサイトに行ったら、「あらし」扱いされるんじゃなかろうか?・・・・心配です(苦笑)。まだ当方でやってるうちはいいけど、管理人さんの中には、神経質ですぐにブチ切れる人もいますからね。注意されたし♪さて、さて・・・・。この「check it out!」シリーズですが、数えてみたらまだ4回目。あたくし、そんなにサボっていたのかしら?「Oh Yeah!」シリーズはと数えてみたら、こっちも5回で幕を閉じている。これはイカん!!!!短歌目的で、ここをブックマークしてくださっている方も結構いらっしゃるというのに、その期待を大きく裏切ったまま、2ヶ月(爆)。横暴且つ、わがまま日記ですよ、これでは( ̄∇ ̄;)そんなわけで、駄作とわかってはいるものの、輩出しないことには駄目と、自覚もしているので、何首か詠もうと思います。いつも兼題を掲げておりますが、今日は如何にしようかと思案中。外は雨です。兼題・・・・「雨」でよろしいですかね?ちょっと安直すぎる気もしますが、インスピレーションと空気の感触は大切。本日の御題はこれで参ります!雨に次ぐ雨で順延デビュー戦幼き頃の新品の靴どうしてか雨の水曜三限目日本史授業で発作が出ちゃう傘の華咲いて流れる新宿の通りのビルでアフタヌーンを春の雨「濡れて参ろう」などと云ふほどに情緒を優先できず空の色。雫の原理の学習も青と白さえ見ればわかるさ放課後の乱反射は子をはしゃがせて黄色や赤の忘れ物たち雷鳴に誘われあたしは空仰ぐ危険と隣り合わせの美だから夕立のバラック小屋はいいもんだハーフアワーの揺れる音楽鉛色した空から落ちてくるこの雨粒が雪ならよかった手をつなぎ相相傘で右肩がぬれても左肩に残るぬくもりインスタント10首。言い訳を始めます(笑)。1首目。確か小学1年の時に、休みの日に新しい靴を買ってもらったのだけど、次の日も、そしてまた次の日も雨。早くこの靴を履いて飛び出していきたいのに親や祖母に止められて、蹴散らすように古い靴をびちゃびちゃにして学校に行った記憶から。雨の日はとかく憂鬱になるもの・・・・これは2首目にも繋がり、あたくし、過喚起発作のデビューは高校3年、18歳の頃だったのだけど、どうしてか、雨の水曜日・・・・しかも3限目にある大好きな日本史の授業になると途中から発作が出て、4限目の英語(�僑臓砲亮�業を保健室で過ごすハメになったことを思い出す。保健室の先生(亀ちゃん)には、「気圧のせいかもねぇ・・・・」 などと、気休めにもならない理由を突きつけられていたのだけど、この頃から、あたくしの体調異変は始まっていたのだ。以後、数年は、年間に1度も出ない年もあれば、梅雨時におかしくなったりする年もありと自分でもそのサイクルがつかめずにいたのだけれど、最近気圧云々ではないことも判明し、治療も始まった。・・・・けど、どうして大好きな日本史の授業だったんだろうな。今考えても不思議。3首目。「アフタヌーン・ティー」ということばにしようと思ったのだけど字余りが過ぎてもと、思い直す(笑)。特別にお茶を飲むことに意味があるとも思えず、そしてあたくしはただボンヤリと、人よりちょっと高い位置からその流れを観察するのが好きだったし。光線がハッキリしない中、色とりどりの傘が歩道を埋め尽くすように歩いているのを高い位置から眺めるのは、マスゲームを見るような風情がある。ただ、そういう歩道を歩くのは嫌い(笑)。傘がぶつかり合う時のあの感触が嫌い(笑)。ただ、そういう嫌いな感触を全て取っ払って、眺めるだけというのは心持ち、穏やかな気分にもなれて、たとえそこにお茶がなくても、リラックスできるのは確か。5首目、6首目も色彩を重視させてみた。雨の原理を理科の授業で事細かに聞かされているよりも、空の色を見れば、降る降らないの予想は大概つく。青いか白いかの対比は、晴れるか曇るかの対比。そして、昇降口に残された忘れ物の傘は、赤でも黄色でも黒でも青でも、何となく寂しげな情緒を掻き立てる。色の問題ではなく、多分、晴れた空と傘の鮮やかな色のミスマッチがそうさせているのだろう。4首目。皆様も1度は耳にしたことがあるだろう。「月様、雨が・・・・」「春雨じゃ、濡れて参ろう・・・・」このやりとり(笑)。何だっけな、有名な時代劇の1シーンですわ。しかし、春の雨ほど厄介なものはないと、あたくしなんかは思っちゃう(笑)。放っておけば風邪もひく(爆)。情緒を優先させるより、あたくしは体調を優先させるわ。番傘を持ち出したまま、やはり春雨に濡れて佇み、男を見送るほど出来た女でもないしね(笑)。7首目。これは実体験。中学3年の初夏。部活で大忙しの時期。ふと空を見上げると、薄紫色した夕暮れ時に雷雲が発生し、物凄い轟音と閃光を放っていた。そのうち雨も降り出したけれど、あんなに美しい雨を見たのは、アレが最初で最後だったかもしれない。あたくしが、形振り構わず屋外へ飛び出していくのを、先生に止められた( ̄∇ ̄;)「アホかっ!! 死ぬぞ!!」あの雷に打たれて死ねるなら、それもまたいいかもしれない・・・・そんなことを考えていた、意外と情緒的一面を持った15歳なのでした。8首目。あたくしの自室は、壁に欠陥がある(爆)。横殴りの雨が降ると、その振動がモロに伝わってきて、窓ガラスさえ震える。台風の時なんかは大騒ぎだ(笑)。しかし、よく耳を澄ませていると、一粒一粒の雨の粒子が、それぞれ違う音を奏でている。トタンの壁も時に楽器になる。が、これも「ハーフアワー」・・・・30分が限界(爆)。これが一晩中続くと発狂しそうになるという、情緒もへったくれもない反面的事実も存在する。9首目。冬の雨というのは、微妙な存在である。もう少しだけ気温が下がれば、雪になる・・・・そういった琴線ギリギリのところで降ってくる雨は何となくだが恨めしい。詳細を書くと長くなるが、あたくしにとってこの情景はちと重い。雪だったらね、何もかも真っ白に染め上げてくれるんだけど、雨はそうもいかない。あたくしはこの雨の中、恋しい人を4時間近く、待ち続けたのでした。10首目。これは雛形的作品。ひょっとしたら、誰しもが持っているような淡い思い出をこれ見よがしにそれとなく切り取ったものなので、別に付記すべき点はございません(笑)。ただ、万人ウケする内容だとは思う。(造り云々はおいといて。)(字余りも酷いし。)ひょっとしたら、似たような内容の楽曲を誰かが歌っているかもしれない。そういうのって、ヒットするよね。うん・・・・例えばプリプリでいうと「M」であるとか。そんな感じ。自分にはない経験も、ただ見ただけの記憶であるとか、他人から聞いただけの話であるとかそういうのも、自分まかせで「うた」に出来てしまうのは、絵とはちょっと違った趣があるかもしれない。言い訳を終わります( ̄∇ ̄;)今回も流れで作ったので、順番の入れ替え他、小賢しいマネは一切していませんが、この並びでよかったような、そんな気はしています。「柊の間」においてある、作品集「あたしの東京」を作った時に思ったのですが、やっぱり、作品集として並べる時は、つかみも結構大事で、初球にパンチの効いたのを持ってきて、以後、勢いやスパイシーなもので流す・・・・というワザは、結構有効だと知りました。まぁ、「check it out!」シリーズでは、そんなこと、これっぽっちも考えずに本当に風の吹くまま、気の向くままの羅列ですので、作品集としてはペケです。ですが、まぁ、ここから短編小説の題材が決まったり、長編小説の差込ネタが出来たりと、色んな効果が望めるので、やっぱ歌は切り捨てられないもんです。書かなくてもよかろうに、言い訳にもつらつら色々書いたのは、あたくし自身が、どうしてその歌を詠んだのか忘れないためです(笑)。要するに、「記憶の繋ぎ止め」なんですなぁ。それを写真や絵に託す人もいるだろうし、五線譜に託す人もいるように、あたくしはその作業を「うた」に託すことで、忘れないようにしようとしているんだと思います。↑最近、小出しにはするものの全然やってない。その節には、他人様にもちょいと手伝ってもらおうと思っている。ま、いつになるかわからないし、どんなふうになるかも未定なので、そのへんは乞うご期待って事で♪で、お声のかかった方々・・・・その節は何とかお力を貸しておくんなましm(_ _)m(嗚呼・・・・つくづく他力本願なあたくし・・・・。)