2003年02月12日(水)
ノスタルジア�ぁ 舛修譴�最高の褒め言葉〜


風邪を引いたのか、オンナだらけのコミュニティに足を運ぶことに対する
拒否反応か、どっちかわからないのだけど、また熱が出る。
微妙なのだ。
37.6℃って・・・・( ̄∇ ̄;)


オーアエに訴えれば、特に気にされることもなく

「相変わらず、ハイだな。」

の一言で済まされてしまうのだろうけれど、最近、丁度いい感じのところで治まっていた熱が、
また「ハイ」になっていくその原因がよくわからない。
とりあえず、風邪薬を飲んでみた。気休め以外の何者でもないのだけれど。


昨夜は何が凄かったかって、とにかく2時間毎に目が醒めるってこと。
そんなこんなで、騙し騙し飲んでいた薬も、遂に一晩で累計22錠も飲むハメになっていて
「実は・・・・」とサヨコにこの事実を伝えると、
さすがの彼女も、ちょっとひいていた。
今日こそはゆっくり眠りたいものだと思う。









さて。
昨今の日記を、弟のリョウヘイが覗き見て、こんなことを言った。


「そうやよなぁ・・・・
リエちゃんって、めっちゃいい感じになったよなぁ。
中学の頃は、あんまりパッとせぇへんかったけど、
前に見せてもらった写真でいくと、かなりいいセンいっとるよなぁ・・・・。」



オトコの意見は、時に辛辣すぎるというか、正直すぎるというか、
それでも、的は得ているっぽいことが多いので、身内の意見とはいえ、
明らかに他人に対する評価なので、これは「真実」として受け止める。
2つしか年が離れていないので、弟はリエが小・中学校とどんな感じで
どんな雰囲気だったかというのを、よく知っている。


彼らの間で、人気の高い女子生徒がいるというのも知っていた。
勿論、同学年の可愛らしい女の子もその中に入って入るものの、何故か、
2つも年上の所謂「先輩」人気度数みたいなものもあったらしいのだ。
そのラインナップを聞いて、あたくしはちょっと驚いたことがある。
あたくしらの学年を見据えた、彼らの中での一番人気の女の子は、
うちらの学年ではあんまり目立たない、大人しい感じの子だったのだ。
否、決して、顔貌が悪い部類ではなく、寧ろ、いい方ではあるのだが、
スポーツにせよ、勉強にせよ、どちらもそこそこの上、コレといった自己主張的強さがないゆえ、
同学年の男の子たちが見向きもしないような女の子だったのである。
確か、彼女は字と絵が凄く上手だったな・・・・。
クラスの中では一番のおチビさんで、確かに「可愛らしい」けれど、
多分、同学年のオトコらは、彼女に対してフェロモンだとか、
セックスアピールとかを感じなかっただけなのではなかろうか。
う〜ん・・・・コレは別にその子に悪気があって言っているわけではないのだけれど、
何となく、「ペット」であるとか「小動物」的かわいさが彼女を取り巻いていた気がする。


実は、この彼女も成人した前後で、物凄い変身を遂げて、
明らかな「美人」になっていた。
年下とはいえ、オトコたちの先見の銘の凄さに、ここは姉としても潔く脱帽せざるをえない。
一番ビビっていたのは、その変身した姿を見た当時のクラスメイト(男子)で
彼女の株は、あのクラス会を機に、一気に急上昇したのである。<ホント、わかりやす〜(笑)


オンナの変身は、いつ、どういったタイミングで起こるかわからないものである。
「あんなに地味だったあの子が、めっちゃ綺麗になってる!!」
とかいう、わかりやすすぎる男子目線の感想を、
あたくしは別に聞きたくもないのによく聞かされるのだが、
彼らが惚れ惚れするような変身を遂げた女の子たちは、何だかとっても輝いているので、
ハッキリ言おう・・・・妬む気にもなれないのだ(笑)。
一緒になって「うん・・・・すっごい綺麗になったよね♪」とはしゃいでしまう(爆)。
あたくし自身が、結構、男子目線だったりするので(爆)、オトコらも調子に乗りやがって、
本音を吐くんだろう。まぁ、それはそれでいいや。
美しくなった人を、素直に美しくなったと認めることも、また美しいのだから。


逆に、全く変わらない子というのもいる。
コレには明らかに、「良い場合」と、「悪い場合」がある。
所謂・・・・「あの子はやっぱりいいなぁ♪」という単純な感想と、
「あいつ、いつまであんなんなんやろう・・・・(-。-) ぼそっ」という
これまた単純な感想ではあるが、中身は天と地ほどの差がある。
前々から評判の高かった子が、その評判を維持して、再び登場するのと、
前々から悪評高かった子が、悪評を覆すことなく登場するのとでは、
意味が全然違う(笑)。


オトコたちは本能的野性の目で、「メス」としてオンナを見る以外に、
きちんとした人間性も見極める能力を備えて、再登場する場合が多いので、要注意だ。
無論、「ヤレればいいや♪」みたいな、アホンダラもいるにはいるが、
そこそこの学歴や人生経験をつんで、人生の酸いと甘いとの分別を常日頃から迫られている男性は、
オンナを評価するポイントも、かなり変わって、大人である。
単純さは、子供の頃と変わらないが、大人になるにつれて視野は格段に広がっている。


ちょっとした冗談を上手にかわすテクニックやら、人の話を聞く態度、
笑顔の回数、会話の流れに乗っているか・・・・等々、結構オトコたちは見ている。


あたくしはそんな中で、昔は会話らしい会話なんかしたこともなかった人に
「随分、雰囲気が変わったね♪」と言われたことがある。
当然(爆)。
子供の頃に貼られた「優等生」のレッテルが剥がれて久しく、
やっと、「解放」されてのびのびとやっている最中だったのだ。


「あはは♪ おミズのバイト始めたからかもよ(笑)」

「冗談言うなや〜。日野がおミズ〜〜??」

「何なら、水割り作ったろっか(笑)」

「おぅ♪ んじゃ、一杯頼むわ♪」



高校・大学それ以降の友人に接するのと同じように接していても、
子供の頃のあたくしを知っている人には、たったコレだけのやりとりも衝撃的なんだそうだ。
そういう論点で言うと、あたくしも「変身した」側の人間なので、
さっきも言った通り、「妬み」なんか持つ道理がないのだ(爆)。


本来なら、「変身」ではなく「元に戻れた」だけで、
蓋をされて表に出せなかった物をふんだんに放出しているだけのこと。
でも、見ている人は見ている。
あたくしが、子供の頃から窮屈そうにしていたことや、陰で不本意な涙を流していたこと、
その上で、大人になってからのびのびとしているということ。





ご存知の通り、今、通院をしているのにも理由があって、
その理由は未だ不解明のままだけれど、
これこれこういう理由で今、通院中&服薬中なんよ♪と、話しても、別に誰も引かない。

「都合のいい日に出てこいやぁ♪」
「あんまり無理すんなよぉ。」
「お前、頑張りすぎやって。休め、休め(笑)」


昔も今の状況も知っている輩は、皆こんな感じである。
きっと、あたくしがこれ以上惨めにならないようにと、気を使っていてくれるのだろう。
おかげで惨めにならずに済んでいる(笑)。
昔は気にも留めなかった同級生たちの、温かい言葉がやけに身に沁みる日もあるのだ。




冒頭の弟のセリフ・・・・。
あれは、あたくしにとって最高の褒め言葉に近い。
別にあたくし本人が褒められているわけではないのだけど、凄く嬉しい言葉だったりするのだ。
あたくしは弟に、汚い仕返しを外社会でだけ続けた人間だ。
その外社会でのあたくしの交友関係を、彼は潔く認めて、感服した。
もうこれ以上、彼を責めなくても良くなった。


実はリエは、その昔「ブスだ、ブスだ」と男子に言われ続けた経験を持ち、
でも、あたくしにはどうして彼女が「ブス」なのかそれが信じられなかったのだ。
信じられない・・・・というよりも、わからなかったのだ。
でも、今や彼女のことをそんなふうに罵ったりする人はいない。
彼女が「ブス」ではないことが「真実」だからだ。


小さくて短い定規で自分たちが測られていたことを思い出す。
彼女も、そしてあたくしも、そんな定規では測りきれなかった「被害者」みたいなもんだ。
だけど、被害者ヅラはしない。惨めで、みっともないだけだから。
実際、被害者ヅラをして、更にズブズブとバカオンナの泥沼にはまっていった
気の毒な女性を、あたくしもリエも数人ばかし知っている。
「あぁはなっちゃいけない(苦笑)」
コレが互いの合言葉だったりする(爆笑)。

↑殴りあった後に親友になるオトコパターンだな(笑)



余談ではあるが、先日、この日記にも書いた、「学ラン」の話。
昨日、リョウヘイが来ていたので、中学の卒業式のときの学ランがどうなっていたのかを聞いてみた。

↑あっぱれだ、わが弟よ!!

しかし、ぷよ2と明らかに違うのは、第2ボタンからなくなったという輝かしき実績!!
残ったのは、第5ボタンだけだったらしい。
コレはあんまり、イタくない。
先日の日記でいうと、標準的A´ランク。
しかも、あたくしの予想はドンピシャで、高校の時はどうなることかわかったものじゃない上、
普段から虐げられていたという事実もあって、式が終わるや否や、
「ください」の言葉をかけられる隙も与えることなく、さっさと帰宅したらしい。
コレは、あの状況下、けだし正解といえる選択である。標準以上のAランクだ。
中学の時よりランクを上げているので、褒めてやろうと思う(爆)。


このことをぷよ2に報告したら、まだ自分の情けない姿を認めようとせず、
「イタくなどない( ̄^ ̄)」と言ってはいたものの、
サムい圏外であるということを、リョウヘイまでもが認めてしまっているので、
もはや、逃げ道はあるまい・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
オンナが「サムいか、サムくないか」を判断するより、
同性である男性が、その審判を下してやった方が、堪えるであろう(笑)。


今後も、随時、オトコ友達などを通じて、この調査は水面下でこっそりと進めていく予定だ。
ぷよ2よりもサムい学ランを着た男性など、あたくしの周囲にいるわけはないと思うが、
一応念のため(爆)。

あさみ


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