本当は、昨夜、とっても不愉快なことがあったので、先にそのことを書こうとしたんだけど
最近、ここに元某塾出身者も現れるようになったので(爆)
まずは懐かしの、「トーン・スケール」の話でもしようと思います。
(ゲラゲラ笑ってるそこのあんた、面白いから聞きなさい(爆))
「トーン・スケール」というのは、わかりやすく言うと、「感情の数値化」
あるいは、「定規化」であって、ハリウッドの名役者もこれを使ってるとかいう
胡散臭い謳い文句もあったものの、確かに理には適っていて、
役者にはともかく、演出家なんかにはとっても便利なツールといえるかもしれない。
例えば。
数値が+2.0というのは「敵対心」という言葉で表され、
+1.1になると「秘められた敵意」などというふうに表現される。
最高数値は+40.0の「存在性の静穏」という言葉で表され、
何じゃこりゃ?といった感じだが、
これはそれこそ釈迦にでもなって悟りを開かない限り、
到底到達できる領域ではないことも同時に知らされた。
逆に。
マイナスの数値をたどっていくと。
0.98で「絶望」、0.375で「償い」、0.1で「犠牲者」、0.0で「肉体の死」となる。
0.0で「肉体の死」にあるにもかかわらず、この先、-40.0の「完全な失敗」まで
数値がキッチリ定められている(笑)。
大体、-2.2の「肉体を守る」というのはもう本能の領域で、
食わなきゃ死ぬな・・・・と這い蹲って何かを貪り食う精神状態はこれに当てはまるようだ。
この間、テレビを見ているときに、意外な役者に出会った。
SMAPの韓国人(爆)草��剛である。
火曜10時枠で、只今CXのドラマに出演中。
ドラマの内容や、彼の演技に対して、今更どうといったことはないのだけど
1つだけ、それこそ背筋が凍るような1シーンがあったのだ。
まぁ、このドラマ・・・・あんまり視聴率も高そうではないので(笑)
少しだけあらすじを説明すると、
主人公の草��が余命1年と宣告され、その1年をどう生きるか・・・・
みたいなものである。
平々凡々と生きてきた28歳、高校の生物教師が、いきなり大枚をはたいたり、
女性に告白したりと、今までしたことのないことに次々挑戦するのだが、
どれもしっくり来なくて上手くいかない・・・・なんていうのが、第3話くらいまでのあらすじ。
先週から、彼はビデオ日記を付け始めることになる。
問題は、このビデオ日記なのである。
恐ろしいことに、余命1年と宣告されているので、彼の表情は
いつにもまして無表情で、どことなく生命感に薄い。
が。
ひっさしぶりに、アレを見たのである。
トーン・スケール0.0「肉体の死」
このトレーニングをまがいなりにも1年受け続けさせられたあたくしにしてみれば
正に「ヤバい!!」といった感じである。
あたくしは自慢じゃないが、低いトーンにはずるずると引きずり込まれる傾向があって、
どこまででも下げられる自信だけはあって、さすがに-40.0まで下がってしまうと
それこそ病院行きなので、そこまで下げるのは怖くて出来ないのだけど、
調子が悪くなると、そんなことは自らコントロールできるわけもなく、
多分この数値でいくと、-10.0「物体になる」ところまでは行ってたんじゃないだろうか?
で、今まであんまり草��のドラマは見なかったのだけど、彼のトーンに引きずり込まれた瞬間に
まるで背筋が凍る思いがして、あたくしは思わず画面から目を背けたのであります。
うむ・・・・コイツ、結構やるな。
そんなことを思いました。
一方、キムタクが主演している、日曜9時枠の「Good Luck」であるが
本は面白いのだけど、キムタクってこんなに演技が下手だっけ??と
ちょっと首を傾げたくなるのである。
奇しくも草��のスゴヤバなモノを見てしまった後なので、試しに
キムタクのトーンに合わせようと、久々に努力をしてみた。
(ほら、ユリ姐・・・・ゲラゲラしない!!(爆))
ところが・・・・。
明らかにそのシーンでは、+1.3以上の「怒り」や「憤慨」「憎悪」みたいなものが
要求されているはずなのに、彼からは一向にそういうものが滲み出てこない。
おかしいなぁ・・・・と思って、もう一度、別シーンでトライしてみる。
が、やっぱり彼からは何も感じない。
同じシーンに出ていた、岩城滉一からはバンバン色んなものが出てきているのに
彼からは無反応。
とはいえ、キムタクは松たか子と組ませると、絶妙な間合いが生み出せるようなので
今回の月9の坂口憲二の相手には、彼女ではない女優を当てたほうがいい。
今や、彼1人でも数字は取れるのだから、松たか子は別のところで使えばいい。
柴崎コウちゃんが出てきてから、キムタクはそっちに引きずり込まれているようだが、
あの2人は同じフレームに入っている時、確実にキムタクのほうが食われてしまうので
キムタクは共演者を見て、自分の出るべきドラマを選んだ方がいいと思われる。
とにかく草��は今、あたくしの中で、ハリウッド並みの演技力と評価している。
(ぎゃははははははは _(__)/彡☆ばんばん!)
さて・・・・。
話はがらっと変わるが。
もう、呆れ果ててモノも言えないようなメールが数通、あたくしのところにやってきた。
差出人はわかっている。
この間実家に強制送還した例の彼女である。
向こうに到着して間もない頃、
とても落ち着いた口調で今後の指針を語ってくれていたので、一先ず安心していたのだけど
今度という今度は、さすがのあたくしもマジギレしました。
あんまりに内容が過激なので、本人の名前こそ伏せさせて頂くが、
彼女の日記を見たところ、どうやらこのメールを送った前後の記憶がないというか
曖昧らしいので、ここでハッキリと提示させて頂いた上で、
自分のハッキリした気持ちを伝えたいと思います。
【題名】無題
周りの人間が家族が皆、精神異常で、
まともに育つと思うのか?
ババァは老後の世話見て貰いたいから、送金してたんであって
●●子 (彼女の本名) のため思ってなんかじゃねーんだよ
あ〜ぁ。また始まったよ。解離が。
せっかくこっちが引き込まれないようにと、同情心まで捨てて、
ハッキリしたアドバイスをしている途中だというのに。
こうなると話が出来ない。
何通かその間にもメールがきたが、
あたくしは1通のメールで終わらせることにした。
【題名】Re:
じゃあ、もう何も言わないから。
自分が感情的になることで、
立場を常に悪くさせられていることに
早く気付いてね。
今、また少し解離が始まってるよ。
●●子は病気のことも前向きに考えてると思ってたけどな。
とにかく、私の育ちとあなたの育ちが
違うのは当たり前のことだし、
そのことで私に当り散らさないでほしい。
冷静に話ができるなら、その時にしましょう。
私は医者ではないし、
まして、自分でも問題を抱えているので、
感情的に話をされても非常に困ります。
これから眠ろうと思うので、今日はこれでおしまい。
おやすみなさい。
あたくしは、本当に眠たかったので、もうこのまま携帯の電源も切ることにした。
ぷよ2にも少し相談したのだが、
もうこれは、病院のお世話になるしかないんじゃないか・・・・という
統一見解も既に出てはいた。
ぷよ2との電話を切ってから、試しにメールの確認をしてみると
思ったとおり( ̄∇ ̄;)・・・・3通の逆切れメールが届いていた。
【題名】無題
自衛できるできない以前の問題だって
わかんねーのか。
●●子は自衛することすらできなかったから
こうなったんだろうが。
【題名】無題
糞男と仲良く腐りきっときな。
あんたのカイリこそ
演技丸だしだってぇの。
【題名】無題
甘えたいんだろう。
そうやって私はこんなに具合悪いんですって
アピールしたいんだろう。
野心の塊女が。
酷い解離ですわ、本当に。
医者じゃないとメールには打ったけれど、素人目にもわかる明らかなヤバさ。
でも冷静に考えてみれば、彼女に対して協力したあたくしたちが
どうしてこんなに卑下される必然性があるのでしょうか。
あたくしの憤りも治まらないので、あたくしが返事を出した後の3つのメールに対して
1つ1つ検証させていただきます。
まず1通目。
明らかに論点がずれています。
生れ落ちたその時から、あたくしたちは
彼女の面倒を見る義務などがあったとでも言いたいのでしょうか?
それをぶつけられても、送られたこっちとしては不愉快な思いをするだけです。
そして、逆ギレ第1弾の2通目。
ぷよ2が仕事中の時に相手にしてもらえないからといって、
「糞男」呼ばわりは、いかがなものでしょう?
罵詈雑言の使用は自由ですけれど、メールをもらった相手のことを
まるで無視した、マナー違反・・・・というか常識はずれもいいところです。
そして、あたくしの解離状況に遭遇したこともないのに、あの言い様。
それこそ、何様のつもりでしょうか?
こっちだって、記憶は飛ぶわ、過喚気でえらい目に遭うわで
ぷよ2やオーアエには随分と迷惑をかけているから
それに対しての侘びや礼はともかくとして、
彼女に、思い込みだけであたくしの病状について介入してほしくない。
オーアエに指摘されるのなら、
開き直って、「確かに演技かもしれませんね」というところである。
演技がしたくて、それをずっと差し止められているのだから、
解離としてそれが表層化するのは当然のことだし、
舞台という限られた空間を飛び出してしまえば、演技者は全員立派な病気だ。
彼女も、アレだけ自分の病気を事細かに調べておきながら、
そんなことも脳みそに蓄えておけないでこのメールを送ったのだとしたら、
人格ではなく、性格を疑います。
さて、注目の3通目。
具合の悪いのをアピールするのは当然です( ̄^ ̄)
この彼女に甘えたいわけでも、自分の身体を甘やかしたいわけでもありません。
ただあたくしは、主治医に「ボーダーの患者との関係は程々に。」と
念入りに注意宣告されているのである。
何故ならば、関わることによって、せっかく兆しが見えてきたあたくしの病巣の正体が
またわからなくなってしまう可能性が高く、
あたくしまでもがボーダーとして扱われるか、もしくはその被害者としてのケアを
受けなければならないという大変面倒なことになるのです。
あたくしにはとりあえず病気を克服して、社会復帰する権利がありますしね。
野心の塊なのは昔からです。
友人は皆、あたくしのことを「野心家」と呼ぶし、
あたくしはそう呼ばれて嬉しい限りです。
彼女に野心がないからといって、それを論うのは見苦しいです。
どうぞ、「野心」を満身に纏ってからまた来てちょうだいって感じ。
あたくしにこのようなメールを送ってきたところで、
どうせあたくしは「野心の塊女」<結構好き♪この言葉 ですので、
このように、ネタにさせて頂くだけです。
ただ、本当に心配して彼女のことを実家に送り返したのだけど、
解離の度に、恨み言を言われるのは、ハッキリ言って沢山である。
恨まれる筋合いなどないのに、適当にチョイスした中から、
攻撃性の少ない人種として見做されているのなら、あたくしはそれこそ憤怒する。
病気を治す気もあるのかどうかもわからない。<病院に行きたがらない。
自分のテリトリーを構築する力も明らかに不足している。
構築するすべを多分知らないのだろう。
そこは病院に通って精神的に安定してからでないと誰だって無理なんだから
まずは病院へ行くべきなのだ。
それなのに、他人のテリトリーに入っていこうとする。
これでは、周囲の人間がいくらキチ●イでなくても、不愉快な思いをするのは当然だ。
家族にキチ●イ扱いされても当然といえば当然。
それを、「普通の家庭に育った人にはわからない」だとか
「あんな狂った家庭にいるだけで、おかしくなりそう」だとか
「親が私を愛してくれないかったからいけない」だとか
責任転嫁をして、現実逃避しているのは彼女自身なのである。
確かに家庭にも問題はあろう。PTSDにもなって当然かもしれない。
不安で眠れなくて、体力が落ちていくのもわかる。
苦しくて苦しくて、それでSOSの電話をかけてきたのだろう?
だったら、一刻も早く病院へ行って、それ相応の処置を受け、
体力の改善から試みなければ、何を始めるにしたって上手くいかなくなるのは当然。
彼女の日記を見ると、あれから主人格に戻って、パンをひとかじり、
水分補給もするなどと書いてあった。
とりあえずこちらからのアドバイスは届いているようで安心した。
彼女は電話で、
「私、体調が悪いって言っているのに、ご飯を持ってきてくれない。」
「今、行ったら、もうなかった。」
などと言っていた。
甘えているのは彼女の方である。
あたくしだって、一たびサヨコの逆鱗に触れれば
食事なんかもってのほかだし、
起き上がれないほど体調が悪い時には、手段をいとわず病院に行く。
部屋に食事を持ってこさせたことなどない。
食卓に着けば、用意していただいたご飯にありつけるが、
着かなければ、食べないものと見做される。
これが基本だと思っていた。
我が家だって、ある意味では「すれ違い逆転生活家族」で、
小さい頃から、家族全員が揃って食事をすることなど滅多になかった。
母が金のことやらでぶつくさ文句を垂れているのを、
あたくしだって辛抱強く聞いていたし、
使途不明金なんて、あたくしの目から見れば、ゼロ1個多いんじゃねぇの?
と仰天するような事態だってあった。
マルサに踏み込まれ、あたくしが使っていた学習机の中身まで国税局は調べていったし、
結構、スリリングな日常を家族が経験している。
今だって、米を何キロ買うかでサヨコは真剣に悩んでいるし(爆)
彼女1人ならともかく、稼げない食い扶ちが1人(=あたくし)いるおかげで
自営業時代の我が家とは一転して、結構、火の車チックだったりもするのだ。
どのラインを「不幸」のボーダーにするかは個々の自由だけど、
あたくしは結構幸せだ。
祖母に折檻された記憶も、幼稚園の先生に虐待された経験も、
掘り出してみれば「うげげ」なものばかりだが、
きちんと封印して、埋葬しておけば何てことないのだ。
トーン・スケールで、自分ですら忘れていた過去の知られざる部分を暴かれて、
あたくしはかなりそれで精神的にやられたんだけど、
生真面目に取り組んでいたせいで、病状はこの頃から悪化。
にっくき、トーン・スケールなのである。
埋葬した過去を掘り出されて、見てみろみたいな事をされては、
せっかく武装して乗り切ってきた正念場を全部ぶち壊されたようなものだ。
アレが人生の中で最大にイタい。
本当は、忘れたままでも十分幸せに暮らしていけたのになぁ・・・・。
そこは、彼女の人権を尊重して何も付記しないでおく。