今日は、遊びすぎで疲れたので、ほんのちょっとだけ。あたくし、『MAX』くらいは顔と名前の区別くらいはつくと思い込んでいたのですが、誰それが妊娠休暇をとって、いきなり3人になった時期あり、その後、誰それが新規投入メンバーとして参入していたり、結婚していないと思っていたメンバーに、もう3歳の子供がいたりと、毎日、テレビを見ている生活をしているくせに俄然、芸能事情に疎くなっていることに気づかされた( ̄∇ ̄;)ダメだ、こりゃ。昔、まだ安室ちゃんの後ろで踊っていた時代は、彼女たちの振り付けをよく真似して踊っていたけれど、いよいよついていけなくなってきた。大体、いつからナナはあたくしより年下になったのだ??確か、あたくしが大学に入る頃は、あたくしより明らかに1つ年上だったのに(爆)。まぁ、芸能界ではよくあることよね・・・・<無理矢理納得(--)(__)それはそうと、聞いてくださいよ。本当は、YA●OOオークションにかけようと思っていた例のKORGのシンセですけど、結局、「楽●」のオークションに出したんですわ。モノがボロボロだし、何せ場所をとるし、ゴミとして出しても1200円も払わなきゃ持ってってくれないあの代物・・・・。本日だけで、4件の入札があり、価格も一気に跳ね上がりました。ここだけの話。あたくしがアレを手に入れたのは、新聞の「譲ります・差し上げます」欄の「差し上げます」の方に載っていたヤツで、実は送料のみ・・・・タダで手に入れた代物なのです。それが・・・・↑かつての事実が事実だけに、結構面白い(笑)でも、本体そのものをジャンク品ではなく正規で買おうとすると、多分、中古でも今は十数万円はするんじゃないかな。それだけ、あの代物はコアなマニアには使い勝手が良いらしく、そして、なかなか手に入らないアンティークっぽさもあって、本当は粗大ゴミとして1200円、こっちが負担せねばならないところを、うまいこと、せしめとる方向に向いているだけで、笑いが止まりません。教訓。モノというのは、必要としている人のところに必ず向かうものである。(何らかのカタチで)(爆)