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ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2002年09月29日(日)
ガソリンスタンドについて

俺は通勤に実家の車を使っている。
実家の車は2台ある。
親父も通勤に車をつかっているので数日に一回の割合で良い感じで入れ替わる。
良い感じ、というのはどういう感じかというと、

俺が通勤する時にはガソリンが良い感じで入っているのだ。

何故って。。。
親父の方が通勤距離が長いからガソリンは向こうで無くなる。
ということはガソリンは親父が入れてくれているのだ。
(ここ半年間ずっと)

が、今日という今日は一目盛りしかなかった。
一瞬、何とかこれで往復頑張ってみようかとも思ったが・・・

朝一番自分が帰宅する時間にガソリンスタンドが開いてない危険を考えて、
とうとう諦めた。


そう、ついに給油する日が来たのだ。

しかし・・・・
夕方6時というのもまたガソリンスタンドにとっては微妙な時間だったらしい。

職場へ向かう途中にある3軒目のガソリンスタンドでやっと給油することが出来た。

しかしこれがまた・・・・

いきなりセルフサービス。

おいおい、極端だぞ、俺。

しかし安くついたので、結果オーライ。

無論、親父に「10リットルだけでええで」と言われたのを鵜呑みにして
本当に10リットルしか入れない俺。

親のすねかじりという無かれ。
これでも一応家には法外な額の食費を入れているのだ。
法外じゃないかもしれんが、俺と兄貴の給与の差を考えれば、
兄貴が入れていたのと同程度の金額を入れてる俺は結構偉いはず。(多分)

しかも家で飯あんまし食ってないのがまたえらいかも。

あかん、今日はオチが着きそうにない、ここら辺で終了。