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ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2002年06月20日(木)
静かなる戦い。

店に着いたら早速先輩より仕事を教えてもらう。
一応2〜3時間と聞いていたが・・・・結構時間かかる。

結局閉店の5時までずっとやってたなー。
帰りにセブンイレブンによって缶酎ハイ一本とペットボトルのC1000タケダレモンウオーターを買う。

家に帰って、PCに向かいながら缶酎ハイを飲み、その後即眠りにつき。。。

目が覚めたら、9時半。
夜の9時半。

さすがにびっくりしましたね。
朝の光の中で眠りにつき、目が覚めたら渡る世間は鬼ばかり。
1日損した気分ですが、昨日は欲張りすぎたぐらい動いたからしょうがない。
どこかで帳尻が合うようになってるんですね。(多分)

で、起きてみて更にびっくり。
俺としたことが、レモンウオーターパソコンの横に置きっぱなし。
あ、眼鏡はどこだ?
そういえば寝た時間は正確に何時だろう??

寝る前後の記憶がかなりおぼろげだ。
眠かったんだね・・・俺・・・。


そうして、再びコンビニへ向かう俺。
セブンイレブンでは立ち読みしたい雑誌がなかったんです。


タイトル「静かなる戦い。」<今日の本編

駅前のサンク○にて。
俺はいつも通り立ち読みを始める。
少しして店のおっちゃんが周りの雑誌を整理し始める。

気にせず読み続ける俺。
スグ左隣の雑誌を整理しながらため息つくおっさん。

気になるけど無視して読み続ける俺。
更に右隣へ移動するおっさん。
俺の前の雑誌を整理したいのだろうと思ったのでやや左へ移動してあげる親切な俺。
なのにわざわざ「ちょと前ごめん」。
客に対してもうちょっとマシな言葉使いはできんのかこのおっさんと、ややむっとする俺。

更に少し離れた所、しかし俺の視界内で雑誌を整理し続けるおっさん。
なんか「ちっ」って舌打ちの音が聞こえる。
ええ加減腹立ってきたんで、俺も「ちっ(ちょっと強め)」。

その後、おっさんは俺の視界から消え、やや静かに。

もしかして立ち読みやめろっていいたかったんだろうか?
言いたいことはハッキリ言えって。
ハッキリ言えないなら態度に出すなって。

まぁ、ハッキリ言ったらそれはそれで反抗したと思うけど。

こんな静かな日常的な戦い・・・・。