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ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2002年03月16日(土)
ホワイトチムニー


今日も今日とて、百田君と岩登り。
今回は今年度の締めくくり?として、懐かしの某岩場へ。
いつも忙しくてなかなか一緒に行けない川村君(昨年11月11日頃の日記に登場)と、
その友達の岩倉君(仮名)も一緒だった。

岩倉君は川村君が誘ってつれてきたなかなかナイス体格な男。
どうやら彼も俺らと同学年らしい。

しかし、なんていーますかね、世の中には色々な人がいるものです。
今回、百田君は宮崎の岩登りのために結構色々な新装備を購入してました。
どのような道具で、何のために使うかは邪魔くさいから省略するとします。
本当は今日使うところはないんだけど、それらの装備を装着した状態で登る・・・
これは結構重たくて大変なんですが、そんないわば、修行のために装着してたんですね。

そしたら、となりのルートを登ってるグループ(なのか?)のおばちゃんが、

「えらいよーさんつけてるなー、金持ちやなー。
 何?何かの訓練?」
顔はすごくにこやかなんだが、さりげにカチンと来てる俺。
しかし、言われてる当の本人が更ににこやかに返答していたので、あえて何も言わない。

次に、ここには初めてきた川村君がおニューのシューズを履いて登ろうとしたところ・・・

「綺麗な靴やなー、ピカピカやんか、そんな靴ここで履いたらもったいないでー」
またさっきのおばはんか・・・・
特になんと返したらいいかわからないので、適当に流しながら靴を履き、
この後どうやって登るかを考えながら、「登れるかなー」とつぶやく川村君。
この間、
「心配せんでもこんなとこその靴やったら登れるって」
「それにしてもええ靴やなー、あんたら資産家やなー。」
「技術と違て金で登んねんなー」

ぴしっ。
ぴしぴしぴしっ。
あ、絶対、今、俺、顔が引きつっていると思う・・・・。

そ、そこの全身赤紫のシャツとジャージと靴のおばはん・・・・忘れへんぞ・・・
にこやかな顔でしゃべったら何でも許されると思うなよ・・・。
ていうか、おばはんだけが目立ってたけど、後ろのおっさんらも一緒なって言ってたんは知ってるぞ・・・
絶対日記に書いたるからな!!(←暗っ!!でも実行してるし)


後に、百田君と話していたことに。
「ああいう人らって、全国的におるんかな?」
「いや、絶対関西に多いと思う。
 山小屋でバイトしてても標準語で話しかけられることは少なかった。」

気さくであることと、不躾であることを勘違いしている人が、殊に年配の方に程多いようだ。
我々関西人同士で不快に感じるほどなのだから、他都道県の方が聞けばもっととんでもないものだろう。
ともすれば調子にのってしまいがちな傾向のある我々だけに、
ああいう人間にはならないように、日々注意を怠らずにありたいものだ。