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ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2001年03月04日(日)
一大イベント

昨夜お話しましたとおり、
今日は兄貴の結婚式でした。

うーん、詳細はなんとなく語るの辞めときましょうかね、やっぱり。
なんか色々な事がめまぐるしく進んで、
長いようであっという間に終わってしまいました。
色々と思ったこともあるんだけど、なんか書くのはなぁ・・・。

せっかくだから私の胸にしまっておきます。(笑)
でも知りたい人には個人的にお話しましょう。
質問歓迎。(笑)

とりあえず、皆それぞれの役割を立派に果たし、
それなりに格好はつきました。
なかなか良い式に、披露宴になったのではないでしょうか?

それだけですね。

お幸せにな〜、兄様&義姉様。



ところで、でもやっぱりこれだけは書いておかねば。

「縁は異なもの」シリーズであります。

義姉の中学時代の友人が5人ほどいらっしゃってました。
その中に、一人、非常に珍しい名前の方がいらっしゃいました。

私、その方と同姓同名の方を知っていたんですね。
前のバイト先(某印刷会社)にいらっしゃった人なんですけれど・・・

「まさかね」

そう思っていたんですが・・・・。

「あれ、君、どうしてここにいるの??」

どうやらそのまさかだったようです。

「私は新郎の親族ですよ。
 西さん(仮名)こそどうして!?」
「私、新婦の中学校時代の・・・・」

あるんですね・・・・こういうことって。
ていうか、この人新婦の中学時代の友達ってことは・・・。
ああ、大体の年齢がわかってしまった。

ってことは、私との年齢差は・・・。
ひゃー、とてもそうは見えない。
私ぁ、てっきり2,3上ぐらいだとばっかり思ってたんだが。
随分若く見えるんですね・・・この人も。

なんて微妙に失礼かもしれない事を考えながら、
(女性を若く見るのは日本では失礼ではないよね?ね?)
世間の狭さを改めて実感したのでした。

本当、悪い事はできませんで、みなさん!!