ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2001年03月01日(木) ■ |
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え?実は最終面接!? |
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布団に入って志望動機なんか考えたら駄目です。
そんなことして寝付けるわけがない。
やはりすぐには寝付けませんでした。
そして。
朝5時半にきちっと起きられました。
朝電車の中で新聞を読んでたらヤバイ記事を見てしまった。
「イトーヨーカ堂2位に転落。 ジャスコ1位浮上。」
営業利益の話らしいです。 ・・・・。 私、結構とんでもないところ受けるんですね。 緊張感は高まりました。
会場にはなんか早く着いてしまい、まだ控え室はあいておりませんでした。
部屋の外の椅子に座って待っていると。
「あ、うちの面接?」
とおじちゃんが座ってきます。
・・・・前回私を面接してくれた感じのいい人です。 噂では人事部長です。(どこの噂やねん)
なんか部屋の用意ができるまで色々と世間話をしてしまいました。
やがて控え室の準備ができ、採用担当のお姉さんに案内してもらいました。 中々面白い人で。 待ってる時間緊張がほぐれたのは良いのですが。
「早い人は今日で面接終わりですからねー。」
・・・・。 じゃぁ、人によってはさり気に最終面接ですか?
なるほどなるほど、こういうことね。
○極めてよい⇒内々定 (15日までに電話で通知。) ○そこそこ。⇒3時面接 (封書にて連絡) ○駄目⇒さようなら。(通知なし)
はぁ、一気に緊張が最高潮にまで高まりました。
そして今日の面接の順番。
はい、なんかそんな気はしてましたが、私が1番でした。 いいよ、最期まで待っていられるものか。 早く終わってくれ。 って感じで受けました。
さぁ、鬼が出るか蛇が出るか。 結果は2週間以内。 どきどきです。
そうそう、控え室で前回一緒の面接のグループだったマツダ君と再会しました。 なんか彼とはまた会いそうな気がしていました。
実は彼、変な人だったんです。 どうやら彼は、この会社をこよなく愛してしまっているらしい。 色々と爆笑のエピソードはあるのですが、それは割愛。
どうでもいいのですが、喋り方、声などが衣田君にそっくりでした。
「君、マツダ君だよな?」 「うん。そうやで」 「衣田じゃねーよな?」 「は?なにそれ?」
なんとなくリアクションも似てる。
「いや、知り合いで声と喋り方がそっくりな奴がいたから。」 「その人のほうが俺に似てるんやわ。」
・・・・言う事までいっしょでやんの。
顔さえ見なけりゃ本人としか思えないんだがなぁ・・・・。 口の悪いところまで似てるし・・・。
まぁ、皆まで言うまい。
とにかくここまでが午前中の話。
午後は某和食レストランの適性検査。 今日から交通費が出ました。 これはありがたい。
そして、どうやら今日私が行ったのはイレギュラーだったらしい。
「僕の頭の中では君は明日来る事になってるんですが、、、なんでいるの?」
ははぁ・・・。 9人しか入らない部屋に何故か10人いるわけですね。 いや、でも私は1日の14時から来るようにいわれたのですが・・・。 むぅ。
なんだ、本来私ぁ明日来るはずの人だったのか。 明日くれば良かった。 そしたら前の面接の時いた、 R大のちょっと素敵な人にも会えたかもしれないのに。(爆)
冗談はまぁそこそこにして。(?)
適性検査っていってもSPI。 もう、これは運も実力のうちと思うしかないわな。
国語、数学はまぁできたかな? できてないとしても皆同じようなもんだろう。
問題は性格診断の問題。 200問以上・・・いや、もっとか。 とにかくたくさんありやがんの。
これはちゃんと応えられたか自信ない。 直感で応えたら、なんか始めと終わりのほうで矛盾した答えになったりしてるし。 こまったもんだね。 やれやれ。
もう疲れたー。 今日はー。
とか言いながら、昨夜なくなった分の代わりに、 また新たにカレーを作り始めた阿呆な私。
家空けることが多いので、ご飯用意しておいてカレーを暖めれば、 すぐに晩飯にありつける・・・。
そんな状態を考えて、最近の食事はカレーバッカシデス。 カレーばっか死するかも・・・。(しねーって。)
ふぅ・・・・疲れた・・・。 あかん、、、、なんか文章へたくそ・・・最近特に。 疲れが取れてないのねーきっとねー。 (いいわけ中。)
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