ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2001年02月11日(日) ■ |
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焼肉喰い放題、ぐぇっぷ。 |
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昨夜は12時30分ぐらいに寝たでしょうか? なんか安物のワインが一本空いて転がってますね。 気にしない、気にしない。
なにはともあれ、今日は朝早ぉからバイトです。
9時に到着するために、 5時におき、お弁当を作り、朝ごはんを食べ、シャワーを浴びました。
そして出かける。
大阪港までの役2時間は貴重な読書タイム。 柳美里さんの「私語辞典」も本日読了。 エッセイですからね、あえて感想は述べませんが。
仕事中はとことん眠い。 早起きしたせいもあったのか、 はたまた休日に働くと言うことはそれ自体眠気を誘うのか? 社員さんも含めてみんなで眠い眠い言ってました。
どうでもいいけど、休日のバイト先にはなぜか朝から音楽が流れている。 選曲者の藤原さん(仮名)に尋ねてみました。
「なんで尾崎豊なんですか?」 「みんなで反抗しようや、社会に。(ニヤリ)」 「・・・あの、藤原さん、何歳ですか?」 「え?17歳・・・心はいつも17歳やで〜」
似合わない・・・。 ていうか10歳近くもサバを読むな〜!
とにかく眠気との戦いに辛くも勝利した私は18時にバイト先を出る。 大東君、百田君と待ち合わせの天神橋筋六丁目へ。
現地には、某メーカーの会社説明会を終えてきた大東君が待っていた。
「スーツは?」 「こん中(手荷物を指差す)」
をい・・・。 頼むからスーツを紙袋に無造作に入れるのだけはやめてくれ。
「これから焼肉食いに行くのに匂いうつったらいややからとりあえず着替えた。」
・・・・。 後でちゃんとアイロン当てろよ、俺のじゃねーからしらね−けど。
その後合流した百田君と共に天神橋筋六丁目出てすぐにある、 焼肉喰い放題の店「GH」へ。
1980円で喰い放題、決して安くはないが、 肉以外の食材も食べ放題、ライスも食べ放題、なんか私らのお気に入りです。
ちなみに店はあまりきれいではないので女の子を連れて行くのには向きません。 あしからず。
そして、ここで私らの本領発揮。
喰う、喰う、喰う!! 更に喰う、喰う(以下略)。
私らは喰う上に喋る。 ノンアルコールのくせに妙なハイテンション。
すぐ隣のテーブル(壁も隙間もなんもなし)のカップルも唖然。
ごめんね、私らのせいで二人のホットなトークができなかったでしょうね。 でも、そこで遠慮しちゃったあんたらの負けなのよ。 なんかお互いすぐ隣の鉄板しかなくて、 ほとんど相席に近い状態になったのが運のつきでしたね。
だからって、遠慮してあげるほど、我々はお人よしではない。
ま、私らの面白トークをただで聞けるだけありがたく思ってください。 下手な漫才よりよっぽど面白いと思うし。
・・・・嫌がらせじゃないって、マジで。いや、マジで。
こんなやつらが更にこの後喫茶店でも閉店までしゃべくりまくり。 京都に帰り着いたのは12時前でした。
さて・・・。 明日は同じ時間からバイト、夕方から会社説明会。 説明会の為にスーツ着てバイトしなくちゃいけないんですが、 さすがにちょっとこっぱずかしい。
それ以前に、体力的に大丈夫なのかね??
・・・・・。 今日は今日とて日記に取り留めがない・・・・。
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