構想10年、撮影期間4年。 世界50か所で、100種類以上もの海洋生物を撮影。 超一流のカメラマンたちが奇跡の一瞬をとらえるために、執念と努力を重ねた末に撮影された映像の数々が映し出される。 世界中の海を取材したネイチャー・ドキュメンタリー。
もう少し、真新しい映像が見られると思っていたけど、『ディープ・ブルー』の方がインパクトがあったかなぁ。
珍しい海の生き物や魚の映像は綺麗だったけど、↑『ディープ・ブルー』やNHKのドキュメンタリー番組で見たことあるような映像ばかりで…。
その辺がちょっと残念でした。 海の中のモノって、限界があるのかもしれませんね。
この手の作品では、最初に見た『WATARIDORI』がやっぱり1番印象に残っているかな。
♪BGM♪〜『のだめカンタービレ最終楽章』サントラ
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■感想予告■(映画見済・感想暫待) 『パリ・オペラ座のすべて』 『恋するベーカリー』 『脳内ニューヨーク』 『スイートリトルライズ』
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