ACIM集中クラス「関係性とヒーリング」に参加してきました。 - 2017年04月22日(土) 久々にこの感覚を味わいました。 今回のクラスを受けている最中に、気が重くなりました。ずっしりです。 久々で、喜んでる自分もいますよ・・・ (自分だけではなかなか気づき難いことに気づけた、ということがわかるので) わたしは自分を、もう少しマシだと思っていましたよと、そんな本日でございました。 今日は、他者との関係性ということでテーマがあって、それにそってお互いに傾聴しあうというワークをいくつかしました。 そこで、今まで全く認識してなかった・・・わけじゃなくて、確かにそういう部分を自分に感じていたし、そこが自分に対して気になっていたところではあったのですけど、それを目に見える形にして認識できたのは今日のワークが初めてでした。 (これは別に必要ないことですが、わたしは話を聞いていただく時に自分の状態をノートに図で書いて、自分で整理しながらお話ししたからです) それでわかったことが、わたしの想定してた以上にひどかったと・・・ そういうことが、明らかになった本日でした。 どこか一部だけをそうするというのではなく、本当に全てに適用させてしまうのだなということもわかりました。 そしてそれをわたしは「他者」だけではなくて、自分自身、真の自己に対してもそうしてるんだなって思いまして、、、もうね、「こりゃだめだ!」って思いました。 なにが「こりゃだめだ!」なのかというと、わたしはこれまで「自分自身のため」にやってきたからです。 散々、一生懸命、自分自身のためにとやってきて、それがこれかよ!って思ったんですね。お話にならない。 今気づきましたが、講義中にスピリチュアルな学びのために行う3つの方法(やり方)というものも聞きまして、それの時間のかかるやり方というのをわたしはこれまで好きでやってきたんですけど、それがしたいから好きでやってきたけどさ、時間対効果でこれかと身をもって知りますとなかなかあほらしくなりますな。←若干すさんだ 納得! ほんと、だめ! (だいぶ時間は費やした) これまでもジャックさんのクラスで傾聴するワークは何回も経験してるし、月1で仲間で傾聴し合う時間を取っているのですけど、そうなんですが、今回自分が傾聴する側の役をやって、自分がやりたいこと、今の自分が学びたいことがすごく見えました。 これまでもその学びたいことについては、ずっと持っていました。 それはこれまで全然ハッキリとはしていなくて、自分に対して「違う」って思ってたというか、それを誰かに指摘されたりしたことはないのですが、自分自身が「こうじゃない」ってずっと感じていました。 わたし自身が、これではだめだ、って感じてたんですね。 そういう感覚があるからずっと解決をしたくて、ジャックさんに質問をしたこともあったのですけれど(結構長く持っています)、質問の焦点が自分でつかめていなかったので別の答えが来るし、その答えはそれはそれで自分にとっては取り組むことでもあったから納得してやるわけで、でも本当に聞きたかったことの答えじゃないから、「違う」ってことをまた感じるということをしていました。 それが今日わかったんですよね。。。 いただいたテーマがあって、それに沿った自分の話に傾聴してもらって気づいたこと、それから相手の方の話を傾聴する時の自分に感じてること、そのふたつが合わさったから、わかったのかもなと思います。 どちらかだけの経験では、つながらなかっただろうなと思います。 そしてまたGW開催の参加クラスで「ヒーリング(他者)」だよ。 自分で申し込んでおいてなんですが、ハハハって感じー(白目) ...
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