日記×エッセイ...みち

 

 

ACIM Lesson83(Lesson65とLesson66の復習) - 2017年04月01日(土)

今日は以下のワークの復習の日でした。

Lesson65 「私の唯一の役割は、神が私に与えた役割です」
My only function is the one God gave me.

Lesson66 「私の幸せと私の役割は、ひとつのものです」
My happiness and my function are one.


唯一の役割が、なんだか自分がまるで捲れ上がるように感じるというか、そのくらいすごく難しく感じることもあったし、唯一の役割と思ったときにとても頭が冴えるというか、迷いのなさ、喜び、落ち着きを感じる時間もありました。

「これに関する私の理解は、私の役割を変えない」
わたしがこの人を、この物事をどう理解しているかによらない、ということ。この想念に、そんなこと言っても!と抵抗することもあったし、どう理解しても変わらないんだとほっとする時間もありました。

わたしの役割を果たすことがわたしの幸せ。わたしの幸せはわたしの役割を果たすこと。
って書いてたら、「市民、あなたは幸福ですか?」と某ゲームが頭によぎりましたが、これとの感覚の違いも比較します。

時々わからなくなりました。
今感じているこの幸せな感覚は、わたしの役割をしてるのかな。これのことでいいのかな。
それとも、エゴが満たされて幸せに感じてる感覚なのかなあ。
まだこの辺りの境があいまいです。

なので、その幸せの前提が欠乏からなのか(過去から来ているのか)、何もなくても満たされてることからなのか(今見ていることなのか)に注意して、もう一度それらを改めてみてみました。

そうしたら物事によっては、あ、期待があるなあ、とか、ちょっとズレてたなあ、とか気づいて、同じことに対して幸せを感じているのだけど、こっちのほうがいいな、と少し修正したりしました。
物事によっては、意識を向けただけで、これで行こう、これがいい、このまま行こう、そんな確信がある、軽やかでしっかりした感覚があるものもありました。

RPG好きだからかもしれませんけど、ACIMが楽しくてね。
どうしましょう。


...




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