さんかくのしそう

2003年09月21日(日) ある友人とのメール

友人:「issyさ、前の会社辞めるの怖くなかった?せっかく安定した収入があるのにって思わなかった?やりたい事があるのからっていうのはわかるんだけど、凄く勇気がいるよな?」

私:「要らなかったよ。そんな安定なんて発想がもともとないから。俺にとっては冒険してる時が一番楽しいからね。辞めた時は不安なんて微塵もなかったよ。逆にあれもできるこれもできるって希望でいっぱいだったけど。」

友人:「勇気あるな。でも生活していくお金のことは心配じゃなかった?貯めてたんだろうけど、もし底をついたらって思わなかった?」

私:「だから勇気じゃないって。そりゃお金のことだけじゃなくていろんなことを考えたけど、人生一度切りだぜ、やりたいこやるチャンスが目の前にあるのにやらないのは損だと思うからね。金ないならはたらけばいいじゃん。学費払えないなら貯めるまで休学すればいいじゃんと思ってたよ。まあ奨学金のおかげでそうはならなかったけど。でも1歩踏み出さなきゃ奨学金だってなかったわけだからなあ。念を押すけど勇気なんてたいそうなもんじゃない。」

友人:「issyは、自分が選んだことの結果に対して、悪く出ようが、良く出ようが責任を取る各語があったんやろな。すぐに、学校に受かったからいいけど、受からなかった受かるまでチャレンジしてた?」

私:「それは分からんな。逆に考えれば受かった事は巡り合わせのチャンスだから、それをそのタイミングで掴んだだけ。それ以外のことはよう想像できんな。自分にとっての現実しか判断材料にないから。」

友人:「それは言えてるかも知れないな。その職業につく運命だったから、受かったのかも知れないって思うのはある。」

私:「その職業につく運命かどうかはまだわからないよ。やってみて、もっとやりたいことがあればやりたいことするし、天職になるかもしれないし、わからないさ。ただ受かったのはたんなる運の問題ではないと思うよ。お前は運とかツキにこだわることが多いけど、なにもないところに運やツキは生まれない。」

友人:「それは、そうやと思うよ。何も努力や積み重ねのないところには運は生まれないと思う。」

私:「でしょ?努力までいかなくてもさ、好きなことをやっていればほっといてもツイて来るんだよ。だから勇気じゃない。自分のやりたいことにいかに素直に取り組めるかだけだと思うよ。」

友人:「やっぱり好きな事をやってる人って輝いているよね。」


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