弱さ

昨日から今日にかけて学校の友人と交わしたメール交換の私が送信した内容を掲載します。実に素直に自分の気持ちが表現できた内容だったので、女々しい感じのする内容ではありますが、弱さを恥ずかしがる歳でもないので敢えて掲載します。

1、(最近元気がないね。というメールに対して)うーん、何かねぇ。理由わかんないけど。最近浮き沈みが激しくてね。明日バイトしたらちょっとは気が紛れると思うけど。

2、(騒いでみる?というメールに対して)心配させてごめんね。今はただ何もせずきれいな景色みたり、温泉に入ったり、星見たりしたいなあ。できれば、誰か大事な女性と一緒に。心が乾いているのかもしれないな。基本的な安心とか愛情とか足りないのかなあ。独りが寂しいのかもしれない。いろんな意味でね。

3、(人の事ばかりで、自分が甘えられてないんじゃない?というメールに対して)バイト終わった。バイトしながら昨日の○○ちゃんの「甘える」って言葉について考えてた。俺誰かに甘えたいのかもしれない。すべての不安や辛さや寂しさを受け止めてくれる環境を求めてるんだろうと思う。無意識に母親的存在を求めてるような気がするな。そういう受け皿がないから何をやっても充実感がないのかもしれない。誉められたい人に誉められる欲求が満たされないから。

4、(クラスの中で一人でいるように感じてる?というメールに対して)クラスに限らないかも。今までずうっとそうだった。転校多かったし、外国暮らしも長かったから独りでいる事が普通だったし格好いいと思ってた。宮元武蔵とか高倉健とか孤高の人に憧れてきた。でも実際にそんなの無理なんだよね。自分の弱さ隠すために信念なんて体のいい言い訳してきたんだな。今、自分の人生の危うさを目の当たりにして独りであることにビビってるんだと思う。こんなはずじゃなかったのに。という思いはそこからきてるのかもしれない。

5、(心を閉じてはダメだよ。というメールに対して)心を閉じているのかなあ。その辺まだ自覚できないでいる。本来の自分がどんな人間なのかってのも、良く分からなくて、どうしたら自分の心が開くのかが良く分からないよ。長く閉じてたから自分にもありのままがどんなものかが分からない感じがする。

強さを過剰に意識し、自分の弱さをごまかしてきたんです。弱さと面と向かうことは非常に怖いのですが、自分の弱さとうまく付き合っていくためにも、どのような弱さかを理解する必要があるようです。

過去の今日
2002年12月07日(土)

日記 / issy