具体的行動

昨日からずっと「周りを気にしない自分らしさ」というのを考えて実行しようとしています。

あらためて考えてみないと自分らしさがわからないというのは、実に皮肉な話しです。何も意識せずにただそのままで居ることが自分らしさなのでしょうが、意識すればするほどわからなくなります。

実行となると、余計にちぐはぐです。考えても分からないのに、実行に移せるはずもないのですが、敢えて、自分らしさを意識した行動に移してみました。移してみたとはいいますが、実際に私がしたのは、できるだけ「自分らしさを出そう。」と考えないことでした。自分らしさを出すために、自分らしさへの過剰な意識を押さえようとしたのです。ただ、動く。それだけを心がけ、「考えるな。考えるな。そのままそのまま」という暗示をかけつづけていました。

そういう正しいのか間違っているのか、何だか良く分からない心理操作とは別に、もうひとつ行動を起こしてみました。昨日の日記にも書きましたが、私は、自信を失っていると考えていましたので、「具体的に何に自信が持てないのか?」また、「何に自信を持てば周りを意識せずに自分らしさを発揮できるのか?」を考えてみました。

私が出した答えは意外と簡単な答えでした。「自分自身をコントロールできる力」要するにセルフマネジメントの力が、今の自分にはない。寂しいと感じたら、寂しさをコントロールできずにイジイジと寂しがっているし、学校に不満を持ち始めたら自分自身の努力は棚上げしてイジイジと愚痴ってるし、そういう生産性の低い心のテンションを変えることのできなかった自分に自信を失っていたのでしょう。

そこで、単に心を意志だけでコントロールするのは難しいので、道具を作りました。まず、今、私が一番非生産性を感じているのが、学校に対してでしたので、まずは学校に文句を言う前に意識をもっと自分自身の勉学に向けるために、自分用の学習管理シートというものを作り、今日から本格的に自分の学習生活をコントロールしはじめました。これを軌道に乗せて、全体的なコントロールを取り戻したいと考えています。

かなり漠然とした不安がずうっとありましたが、なんとなく実際の行動に移すことで気持ちは少しづつかわりつつあるようです。焦らず、ゆっくり、確実に、本来の姿を取り戻したいと考えています。

過去の今日
2002年12月02日(月)

日記 / issy