これでいいのだ - 2002年01月02日(水) 朝すごく早く目が覚めたので、何年ぶりかで箱根駅伝を最初から見る。 法政の徳本くんの姿に涙。 彼、チームのみんなとあんまり仲良くなさそうだったから心配だよ。 往路を神奈川大学が制したのを見届け、手持ち無沙汰なのでしばらく本を読む。 何かスッキリしそうなもの、と思って『地下鉄のザジ』。 でも、この前からずっと感じている今の自分の気持ちにひっかかっていることは何 なのかをすぐに考えてしまって全然集中できない。 なので諦めて、寝ているジュンコに「食べる?」と聞いたら小さく「うん」と頷い たので、パスタを茹でる。 で、できて再度起こすと今度は完全無視。 また、騙されちゃった・・・。 一人で食べていると、泣けて泣けてしょうがなかったから、とりあえずフテ寝しよう と思いベッドへ。 でも、なかなか寝付けずにまた色々考える。 ひとまず、気持ちは整理できたはずだった。 ジュンコと私は、同じ花を見て美しいと言わないふたりなんだった。 それはわかった。 でも、それを悲しがっていても仕方ないんだってわかっている。 なのに、どうしてこんなに動揺してばかりいるんだろうかと繰り返し考えた。 夕方まで何度も寝たり起きたりして、なんだか悩んでいるのがよくない!と本格的 に思い始めた。 色々なことに悩みやすい性質なので決して「こんなの私らしくない!」なんて思った りはしなかったけど、新年早々余りにも陰気な人が家にいると一緒に住んでる人は 辛いんだろうなぁ、と反省したから。 夜はナカシマ家との食事会が、いつものほき肉屋さんで執り行われるのでムダに 心配かけるのもよくないし、何とか元気に出発。 例によって彼女優先のヒサシさんを除く5人で沢山もりついて楽しい。 ![]() <お父さん!> <ポロシャツのボタンを> <全部とめるのはいかがなものでしょう> <いやその前に> <長袖ポロシャツっていかがなものでしょう> <ムー太郎> <ちょい岸田さんっぽい> <お花がチョンマゲみたい> 途中、ここ最近の私の揺れ具合を知らない母がいつものように「早く子供だけ産め ばいいのに〜、私が育てるから」と言った時にはウッカリ泣きそうになってしまった けど、ジュンコが「ああ、その話題はちょっと・・・」と助け舟を出してくれたのでそれ 以上は話さずに済んで、概して楽しいお食事だった。 長年一緒に暮らした家族と会ってほっとしたのか、ジュンコとふたりでいる分には何 不自由ないわけだし、余りクヨクヨするべきじゃないんだなぁ、と少し元気になれた。 よかった。 さてそれで、夜、ここ数日中最も前向きになった状態で色々考えた結論は・・・ ○当面何も考えず今のまま暮らす ○従って、ジュンコが劇的に考えを変えない限り子供は産まない ○どうしても産みたくなったら離婚すればいいか というひどくお気楽な感じのものだった。 何かと暗い暗い淵へ落ちていきがちだから、これでいいのだ、多分。 それでもやっぱり結論の落としどころが切なくて、泣きながら寝てしまったのでは あったけれども、少し考えが整理されてきたことは歓迎できると思った。 -
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