1時間、ずーっと、5人のうち誰かの顔が画面いっぱいに映っていたSMAP×SMAP・特別編。 もう長いこと見尽くしてきて、よーく知ってる十個の瞳は、もちろん、よーく知ってる十個の瞳、そのまんま。なのだけれど。 あぁ、そうだよねぇ、この子の目尻はこうで、この子の二重はこうで、この子の瞳はこんな色なんだよねぇ。 知ってた、それは知ってた。しっかり知ってた。しっかりと、ぼんやり知ってた。 知ってたんだけれど、あぁ、そういえば、そうだったよねぇ。 っていうか、あぁ、そうか、やっぱり、そうか。って。
えーと、番組全体の感想も、そんな感じ。彼らの話を聴いた印象も、そんな感じ。 具体的な感想は、また、いつか、ちゃんと書きます。 書こうとすると、たぶん完徹で、さすがに月曜の夜から完徹はできないですもんねぇ。 とりあえず、クサナギさんは白かったです。 そして、悪魔な中居くんに泣かされそうになった後、ゴロちゃんを待ってる俯いた顔が硝子みたいでした。
そして、声を大にして言いたいのはですね、 あのね、私、けっこう、今の部屋に長く住んでるんですけどね、
今夜、史上最高にテレビの受信状態が悪かったってのは、どーゆーことなのよっ?!!
…と、云う事です。1時間、ずーっと、ずーっと、白い雨がっ(大泣)。
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