やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2002年07月11日(木) どこかで、いつも、見つめてる。


台風一過という言葉がこれほど似合う朝はない…と言えば聞こえはいいけれど、
参りましたねぇ、今日の暑さには。ちょっと外出したら、もう汗だらだら。
だから、仕事の途中で本屋に入ったのは、別に仕事をサボろうとしたからでも、
一刻も早く『TVぴあ』が見たかったからでもなく、
熱中症にならないように、との緊急避難だったわけですよ(ごめんなさい、私は嘘つきです)。
でも、帰社した途端、仕事台風に巻き込まれたのは、やっぱり神様が見ている証拠でしょうか。

あ、今、キーボードに指置いたまま寝てました。ぐぅ。

また寝てしまいそうなので、『TVぴあ』チョナン・カン応援企画について簡潔に。
お気に入りの写真は、16頁のモニターをじっと睨みつけるチョナンシ。
後ろ首から肩のラインと、シャツのAラインな風情が愛らしい。
こういう表情って、メイキングでもしばしば見かけますが、
大人っぽくも子供っぽくも見えて、ちょっと不思議な感じなんだな。
要は、真っ直ぐにプロフェッショナルってことなのかもしれません。

初めてK.K.Kityちゃんの顔を認識しました。みんな顔が小さくていらっしゃる。
遠近法的効果で、真ん中のチョナンが一段と近くに見えて嬉しいです(毒)。
18頁の全身ショットは、アングルの勝利ですね。下から見上げてるから、足がなが…(以下自粛)。

チョナンシとタカハタ氏のインタビューを読んでいて、妙な既視感にとらわれまして。
なんで?と、しばし考えた結果、ハタと思い当たりました。
いえ、今さら気付くことでもないのですけれど、
文中の「韓国」を「クサナギツヨシ」に読み替えると、それは、私自身の話になるのでした。
「もうクサナギツヨシは、自分の生活の一部になっていて」ってな具合に。
だから、チョナンシが韓国のことになると瞳に星を浮かべてしまうのも仕方がないことなのね。

あ、また寝てしまった。うー、ぜんぜん簡潔に書けてないじゃんか。

あと、あ、そうそう、『歌の大辞テン』
韓国でのプロモーション風景が見れて嬉しかったです。
記者会見の会場へ向かって、ざっざっと早足で歩くチョナンシが大人っぽい。
こういう裏舞台のクサナギさんって、表舞台よりもスタアさんに見えるんですよねぇ。

あ、また寝た。

メールくださってる皆様、ありがとうございます。
シカと読ませていただいて、毎日の栄養にしております。
と、言いつつ、いつものことですが、お返事遅くなっててスミマセン。
ではでは、おやスマなさい。





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