日本語「も」喋れるチョナン・カンがゲストの『堂本兄弟』。
Yスケ・Sタマリアさんの証言は、「相当ためこんでる」かもしれない番付長者の魚介鍋お持ち帰り話。 さんざんっぱら食べても更にオーダーしてしまうフードファイターは、 食べ残すことができない一食ファイターでもあるっちゅーことやね。
Tんく♂さんの『チョンマル サランヘヨ』誕生秘話。 どんな歌を唄いたいかで「う〜ん」と10分間考え込んでスタッフに怒られるチョナンシ。 そうか、『チョナン・カン』本編の長々と悩んでるシーンってのは、あながちフィクションではなかったのですね。 まぁ、構成のネタ提供という意味でスタッフさんたちにも貢献したわけで、怒られ甲斐もあったというものでしょう。 とは云うものの、 「ラップやりたいんですよねぇ」 「踊りたいんですよ」 「ボクね、バク宙とかバク転とか一番ウマいんですよ」 「SMAPの剛って歌イケるじゃんって思われたいんですよねぇ」 などと、主張したい部分だけは結構しつこく主張したらしく。 ふむ、良かったねぇ、思い通りの仕上がりで(最後のヤツだけはファン以外の方々に委ねますが)。
木村くんに怒られてる二日酔い姿は容易に想像できてしまうので、まぁいいとして (これからもどんどん叱ってやってください。うふ)、 コンサの楽屋に"オレらSMAPだ!"確認用ポスターを貼っちゃう中居さんに惚れちゃうわ。 嗚呼、早くSMAPオーラに包まれたいものであります(金曜に振込みしちゃいました。どきどきっす)。
また三点倒立だったらどうしよう…と思っていた(さすがに、そりゃないか)特技披露は迷路の達人。 大きな透明アクリルボードを前に「幸せですね〜」なチョナンシでしたが、 ワタクシとしましては、ボード越しに見る迷路作成顔に幸せを感じてしまいましたですよ。 ムダなほどに真剣な顔も、ゴール付近でのニコニコニコニコな顔も、 「剛はトンチがきくもんなぁ」や「剛が」「剛が」の連発もなんとも嬉しかったのですが、 いやぁ、特にスタート付近を書いてる時の上向きの顔なんてねぇ、 ノドボトケが、アゴのラインが、見開いた両の瞳が、半開きの口もとが!目に栄養だわ。 それにしても、この迷路コーナー、どのくらい時間がかかったのかが気になるところです。 「ぷっ」すまカレーみたいなことになってなければ良いのですが。 でも、あれだけ大きな迷路の中で一本の道が見えてるってのは素晴らしいことです。 えぇ、いつも人生の道端で迷ってばかりの私なので。
3人目の証言者は海外移住していたS吾ママさん(@ほっぺが「ポッ」ってなってる者同士)。 相変わらず可愛らしいわぁ。慎吾ちゃんと微妙に違う彼女の口元が好きなのだ。 「チョナン・カン、基本的に好きです(はーと)」のトーンも、とっても好きなのねん。 W杯については、ワタクシ自身"そういう傾向"の人なので、お揃いで嬉しゅうございます (でも、韓国選手も安貞桓しか知らないんですけどね、私の場合)。
『チョンマル サランヘヨ』は、カメラ目線が少なかったので冷静に見れましたが、 いやぁ、おなかいっぱい、ツボいっぱいの30分。 食べ過ぎたのか、ヘンなツボを押されたのか、さっきからお腹の調子が悪いワタクシです。
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