呆然と部屋の明かり消して蝋燭に火を点けた孤独を愛せたら 多分 明日は 変わるだろうね罠のように浮かぶ過去を見てまた僕は迷ってた孤独を受け入れたら多分 明日には 変われるはずさ明日開けたカーテンの向こうの景色に色が亡くなっていても 驚かないさ孤独を愛せたら夢が 終わり 現実を見つけるよ孤独を受け入れたら風を 受けても 不敵に笑ってみせるさ