生まれ来る迷いに 花束を繰り返される日常 目を閉じて影が追いかける 僕は月を追いかけた過ちが積もる明日は すぐそこ許されるならただ 眠り続けて月が追いかけた 僕は夢をみていたいつか繋いだ手を 振り切って手に入れた憧れさえ 消し去って孤独を肌で感じた 何一つ 夢さえ見えない