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■ 先祖代々
この地区には『祖霊祭』といわれる行事がある。
これは一体何か。 簡単に言うと、祖先を敬い奉る行事。 この村は、かつての廃仏毀釈のため寺院がない。 大多数の村民が『神道』である。 (無論、他の宗教を排他しているわけでなく、各種の信仰を皆が持っている。)
祖先の供養は、家系が古いと毎年のように『当たり年』がきて、大変である。 毎年家で、供養を行うのが本意だが、なかなかそうはいかない。 そこで、地域の皆さんと合同で祖先の御霊(みたま)を奉るというわけである。
今年も9月23日に行われる、と通知がきた。
我が家は、義父が5年祭にあたる。 そして、我が家の初代とも言うべき人の、300年祭がきた。 300年…一口に300年といっても、想像がつかない。
ちょっと感慨深げ。
区長さんから届いた通知書にかかれたご先祖様の名前を見ながら、遠いようで間近に思えるその頃の時代に思いをはせた。
2003年09月02日(火)
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