はい、ただいま。
今日のお仕事もやりがいありまくりの、たのしまくりでした。
大変でした。
でも、とってもよかった。
ステキな日だった。あーーー、うれしいよぅ。
仕事しながら、
「なんてステキな仕事なんだろう、なんてやりがいのある、私にあった
仕事なんだろう、ここをやめるなんて信じられない」
と思いました。
正座をして、お客様に深く手をついてお辞儀をしているとき。
今日も、お客様、すごくよろこんでくれた。
すっごくステキでふかーーい笑顔を見ることが出来ました。
その度に、どんなに汗かいてダラダラ流れてたって
息が切れてたってつかれてたって
ああ、よかった・・・って心から思います。
ステキです。
毎日が、楽しいです。
幸せです。もう、本当に・・・。
仕事にスゴク一生懸命になれるようになった。
集中出来るようになった。
コノ状態、とてもイイと思います。
こういう時間、やっぱりトテモ意味がある、と思いました。
そう、こういう状態にしてから、（仕事意外にそれよりも集中してしまうものを
自分からとってみた、というのかな？）
改めて気づいたことです。
コノ仕事のステキさ。必死で打ち込むことの楽しさ。
うーーーん、イエティ。（よくわからないから）
必死で打ち込むこと。
とても意味のある時間を過ごしている、と自分では今思っています。
腰は、いたいんだよね、でも・・・うーーーん。
コノ前、腰の骨がまっぷたつにバキバキバキって割れる夢を見ました。
すっごく、こわい夢でした。
起きて、ほっとしました。
夢だったのか・・・・・って。
きっと寝ながら腰がスゴクいたかったのでしょう。うん。
まずいね。私の腰。確実に、まずい。
すごい自分でわかります、かなりまずいぞ、ってこと。
このままコノ仕事続けていたら・・・・
真剣に考えると本当に恐ろしくなってきます。
まぁ、そんな話しは置いておいて。
今日は、すっごい久しぶりにある人に電話をしてみました
ふと、思い立って
ソノヒトは、遠く離れている所に住んでいます
仕事も全然違うコトやってます。
性格も、私とは全然違います。
そして、何ヶ月かに一度、二人でたまーーにあって一緒の時間を過ごす人です。
そしてまた、お互いの生活に戻っていきます。
そして、ずっとしばらくは電話もせず、会いもせず
ソノヒトが普段、どんなことをしているのか、
どんな暮らしをしているのかなんて
知りません
でも、私にとっては大切な人です。
失いたくない人です。
久しぶりに電話をかけたら
『珍しいヤツからかかってきたと思ったよー』といって笑ってました。
なんだか私達にはガラにもなく、お互いの仕事の話しなんてしてしまいました。
久しぶりに話して、私の近状なんてその時まで知らなかったその人は、
真剣にいろいろ聞いてくれて、アドバイスしてくれました。
そして、「たまにこうやって連絡くれるとうれしい」といいました
「がんばれよー仕事」というと、「おまえもな」と
いいました。
そしてまた、次に話すのは、ずっとずっと先でしょう。
「今度あったらカオおぼえてるかねー」とふざけていったら
「もう、右半分のカオは忘れたな」といって笑っていました。
年は私よりも二つ上のソノヒトは、普段はバカなことばっかいってて
でも、知的で、おしゃれで、かっこよくて、
自分勝手だけど、オトナで、セクシーで、
でも、ソノヒトのこと、なんにもしらない。
向こうも、しらない。
知らなくていいです。
私も、ソノヒトも。
なんだか、不思議です。
こういう関係。
友達でもないし、もちろん恋人であるわけなんかないし、そんなキモチ
まったくないし、でも、一緒に時間を過ごす人。
まるで、『休憩』みたいな人です。
まったく気を使わないわけでもないし、かといって使いまくるわけでもないし、
スキでスキでしょうがないとかじゃないし、だけど、別にキライじゃないし、
居心地がイイってわけでもないけど、悪いわけでもない。
いつもはあんまりのめない、コーヒーでも買って
ちょっと座って飲もうかな、って気分になったときみたいです。
きっと私はソノヒトがしんだって、死んだこと、しらないままでしょう。
結婚したって、しらないままでしょう。
悲しんでたって、ヨロコンデたって、しらないままでしょう。
ほんと、ぼーーっと、休憩、みたいな人です。
なんか、不思議だね。
ウチュウジンみたいです
でも、なんの思い入れも、感情も、強くあるわけでもないのに
ソノヒトに会いたいと思うのは、
彼に不思議な魅力があるんでしょう。
だけど、やっぱり、私とは全然チガウヒトです。
つきあうこともしたくないし、毎日一緒にもいたいとは思わないです。
私を好きになって、とも思いません。
大切、とかともなんか違います。
なんか、何を書いているんだろう
久しぶりに彼と電話をしたので、書いてみました
以上！
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