昨日が小3の無料テストの日だったとわかって、 当時の娘の結果を出して見てみた。 算数は平均点を少し下回るくらい&ほぼまん中。 国語は15,000人弱中10,000人目ちょいのところにいた。 そうか、当時から国語が苦手だったのか。。 その苦手な国語が取れるようになって、そうかそうか、と感心した。
小3,小4の時の成績は、その時点の学力としては意味があるのかもしれないが、 それからどうにでも転びようがある。 できるお子さんはもっとできるようになり、 うちの子みたいな平均以下の子もそれなりに力をつけていく。 後は、何がこの子にとってとっかかりとなるのか見きわめてあげること。
国語は苦手ではあるが、最初から語句の力はあった。 こういうカン的力は何に長けてるかその子によって違うだろう。 それを見きわめ伸ばしてやるのだ。 とは言っても、自分の子となるとむずかしい。 小4の特別選択講座のクラス担任からの勧めは決まって算数だった。 国語が苦手だから、国語を。。と考えるのは親の考えだが、 先生に聞いてみると、 「算数が得意なお子さんだから、得意な算数を更に伸ばしてあげた方がいいと思います。 国語が苦手であれば、授業はただ苦痛の時間でしかないです。」 みたいな事を言われ、なるほどーー。 と思ったものです。
ですが、うちの子と同じように算数の方が得意なお友だちは、 苦手な国語を勧められていたので、 その子の性格や今までの成績データによるのかもしれませんね。
さて、学校から帰ってまた今日も昼寝せず。>先週と同じだ。 だらだらして、マンガ読んだりして、塾に行きました。 行く直前に一言。 「席が後だったらどうしよう。。テストできなかったし。」 「席が変わるのは水曜日からじゃない?」 公開模試が良かったので、今は前から2列目。 悪かったらまた後列の方に行くわけで、 まともにやってないんだから、下がって当然なわけで、 それでまた次回頑張ればいいんです。
塾から帰ってきて、風呂に入り、夕食のおかずを食べ、 社会を30分やる。 「休憩させてくれ。」 と言うので、漫画を思いっきり読ませ、 また20分位だらだと社会。 一通りテキストは読んだが程度。 さすがに理科まで手が回らなかった。
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