ta@NO DOUBT

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2002年07月06日(土)
■イントロ、ドン■

 本日、ゴロゴロしながらレポートの Introduction を考える。


 この頃、睡眠できない・するワケにはいかない、という状況が続いていたのだが、今日は特に何も予定が無かった。で、3回もの昼寝に陥ってしまい、3度目の昼寝から目覚めると、夕方の4時。その時、図書返却を思い出し、学校へと出向く。これが、今日初の活動。最近、活動開始時刻が遅くなり過ぎ…。


 で、肝心のレポートの書き出しなのだが、ネタは「英語における敬意表現はどのように体現されているか」にしようか、と。結論としては、「 Politeness Strategy に基づいて敬語行動が行われる」ってコトになると思われるが、章立てがまるで出来ていないので、これについては、明日以降に考えることにします。提出は、来週の月曜なのに…。







明日も徹夜覚悟。








注:今日もそうだが、たまに返却を忘れかけることがあるので、今日借りた本をメモメモ。

 ・Geoffrey Leech. 1983. Principles of pragmatics. London; New York: Longman
 ・池上嘉彦. 1975. 『意味論 意味構造の分析と記述』 大修館書店: 東京
 ・M.A.K.ハリデー.(山口登,筧壽雄訳) 2001. 『機能文法概説 ハリデー理論への誘い』 くろしお出版: 東京
 ・鶴田庸子[ほか]. 1988. 『英語のソーシャルスキル』 大修館書店: 東京


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