Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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| 2020年08月11日(火) |
David Toop, Paul Burwell “Wounds (Hd Mastered)” 1979 |
もっちゃんから多田家のお墓の画像を4点送ってもらったので、リモートお墓参りだよ、みんなー、すぐ行くから見守っててやー、たのむでー、
David Toop, Paul Burwell “Wounds (Hd Mastered)”1979 を聴いて丸ノ内線、炎天下の後楽園から茗荷谷の風景を過ぎる、夏祭りへの憧憬が聞こえる、わけない、んだが、カラッとして冴える、
この冴えはね、
こっちのトラックはレクタングル盤のデレクベイリー「G」、これはね、この界隈では神、そうなんだよ神なんだよ!、笑うな、いいから聴け、インプロヴァイザーというのはふつーにクラシックのソナタ弾かせてもめちゃめちゃ上手い、なぜこんな演奏するのか?、え?、考えたことないなあ、
演奏にはそのひとの素材が滲み出てしまう、“Wounds”にはクラシックの素養は見えない、ロックの初動だけで突き進んでいる爽やかさがある、ほんとか?、ウラとってないがー、それは体臭のようなDNAなものだ、場所の磁場も反響している、それまでの演奏史の視野「コンテンポラリー規律」も奏者には内包されているという意味で時代も生成に関与している、そう、コンピューターでは作れない、
平和台駅おりて地上にでると、フライパンで煎られているような暑さかな、
エルメスの輝くオレンジ基調の3点のアート広告作品、というのはスカーフだった、布地だった、なんだ、つまらん、手触りして見ると粗くてつまらん、
今日聴いていた編集CDR、感想ノーツを書こう、
20200807 Perfume&KahluaMilk 》by TAKESHI HOSODA 01 Aria- Erbarme dich (Alto) J.S.Bach:St. Matthew Passion BWV 244 鈴木雅明 バッハ・コレギウム・ジャパン 02 美しさ 小沢健二 03 肉体関係 クレイジー・ケン・バンド 04 カルアミルク 岡村靖幸 05 Shi Qu De Nuo Yan 逝去的诺言 Priscilla Chan 陳慧嫻 06 Sleeping Rough / Prefab Sprout 07 Ode to Perfume / Holger Czukay 08 Destination (Dr. Yusef Lateef)/Angel Bat Dawid 09 Suistamon Äänimaisema 2014/ Anne-Mari Kivimäki 10 Binda/ Gwendoline absalon 11 Tuu tuu tupakkarulla (Kehtolaulu Suite)/ Anne-Mari Kivimäki 12 Juízo Final/ Nelson Cavaquinho 13 春にして君を想う 小沢健二 14 Bohemian/ Lee Sang Eun 15 Sonata for a Bad Ghost/ Michael Seyer 16 Bāng Chhun-hong 望春风+四季红 / Callie Chua 蔡可荔
半沢直樹第4回の録画をまた観ている、キアヌリーヴス『マトリックス』も入ってきてます、堺雅人、
「施されたら、施しかえす!、恩返しです!」 この顔芸、香川照之の逆襲だ、流行語はこっちだ、
及川光博に胸キュンである、ミュージシャン及川光博ミッチーのCDはすばらしいのだ、宝塚みたいなのだ、この資質をドラマに潜ませることはできないものなのか、
ああ、ミッチーのCD音源もハードディスクお釈迦さま、ずーん、
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