Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2020年08月10日(月) 『パリ68年5月 叛逆と祝祭の日々』



『パリ68年5月 叛逆と祝祭の日々』 May 2020  
著者名 江口 幹/著 出版者 論創社

パリの五月革命を記した、最初の日本語の図書になるという、驚くことに、


フランシーヌの場合はー、と、
チックコリアアンソニーブラクストンデイブホランドほかサークル、パリコンサート、
のサウンドを思い出すくらいしか、
そしてそれすら外しているという、


生まれる時代も、生まれる国も、持って生まれる何事かも、そして名前さえ偶然に、得て、何十億の細胞で呼吸循環をして、奇跡的に生きている、


ナベツネ、角栄、中曽根、


スレッギル、モチアン、ウィリアムパーカー、


大村益次郎、藤山愛一郎、野中広務、


姜尚中、西部邁、宮台真司、朝ナマか、


おれはコンテンツよりも話す口調のほうに惚れるタチなんでね、江崎道朗は著作からしてすばらしい、

















Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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