Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年04月12日(木) |
Tiny Ruins & Hamish Kilgour - Hurtling Through |
Sam Amidon から Spotify RADIO で知った Hurtling Through [EP] ■ Tiny Ruins & Hamish Kilgour が心地よい、
Tiny Ruins & Hamish Kilgour - Hurtling Through ■
このアトモスフィアと映像、挟み込まれるぼくの日常もしくはアイフォンの中の画像ファイル、
みんな、元気にしてる?
元気だったらいいな、
ココスのココッシュについての力説から、小樽のあまとうの古典性天才性を力説する、
パパに飛行機代を送ってもらってママに会いに行くと、「まさのり、小樽、行くかい?」と誘ってきた、のが、ママの最期の言葉だった、
その前にはパパとアキをおいて、ママと小樽、余市、積丹半島、泊原発、ニセコ、小樽、白石と、ドライブした、「じゃじゃ馬億万長者みたいだね、ママ!」と二人ではしゃぎながら、見下ろす海の輝きはこの世のものとは思えないねと言い合って笑った、一服休憩して遠くを見ていた、「あんた、わたしが死んだらどうするのかい」と、そのあとのお話は今も続いている、
ランチは神田に脱走して同僚が隠し玉にしていたカキフライ定食を、うえええ、こんなに大きなカキがフライになっている!、これはねふつうの大きさのカキを4つ合体させて揚げているんだ、えっ、どうやって、
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