Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年01月06日(土) |
1985年 Nineteen Hundred and Eighty Five |
フクロウの声が聞こえる - 小沢健二とSEKAI NO OWARI (TV-LIVE) ■
1テラ容量のHDの8割がた埋まってきた iTunes 、1000枚くらいCD音源が入っている、今日も文京区水道端図書館でCD10枚、厳選せねばならない、
Spotify で Paul McCartney をシャッフル再生、1985年 Nineteen Hundred and Eighty Five、だしぬけに!、新鮮、
Nineteen Hundred and Eighty Five by Paul McCartney and Wings ■
ラストにバンドオンザランがよみがえって響くのも鳥肌でっす、
いとこと銀座ナイルレストランでムルギーたべて、銀座、有楽町、皇居正門、玉砂利、記念撮影、鍛冶橋通り、丸の内仲通り、東京駅、KITTEビル丸の内カフェ会でアイスコーヒー、札幌の保育園専従のスカウトを受ける、条件面の折り合いをつける、ごちー、
ダウンビートの批評家投票2017が閲覧できる、 ■
ワダダ・レオ・スミス、すごいな、復習してみようかなー、
ロバート・グラスパー、キーボード1位、
クレイグ・テイボーン、ピアニスト4位、メルドー3位、ハーシュ2位、えっ、ケニー・バロン1位?
メアリー・ハルヴァーソン、ギタリスト1位、フリゼールもメセニーもジョンスコも抑えて、ネルスクライン3位!これもちょっと耳調査せねばね、
しかしトーマス・モーガンがぶっちぎりの1位であるはずのところ、ノンランキング、これはありえないですね、
これだけ大所帯の批評家たちとなれば、それぞれの耳村があるだけの議会に過ぎなくて、多数決は芸術には不向きね、あるだけ良いかも、日本ではタダマスだけという気がする、
タイションが9位だっていうもの、推して知るべし、
オフコース『ジャンクション』、ボブディランのファースト、the world roots music library 45 東大寺お水取りの声明、米川敏子『筝曲・地歌』を聴く、
今は幸せかい 佐川満男 ■
銀座を歩いていて「遅かったのかい」とメロディーと歌詞がくちをつく、「遅かったのかい」というタイトルじゃなかったのね、
Mr. Children Everything (it's you) ■
ぼくが落ちぶれたら 迷わず古い荷物を捨て きみは新しいドアを あけて進めばいいんだよ
尾崎紀世彦ーミスチル Everything (It's you) ■
きーよ!神!
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