Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2017年11月12日(日) |
黛敏郎「電子音楽個展」を2017年11月18日 |
予約したー!ありがとー、幹事長、
【没20年・生誕88年】日本で初めて電子音楽を作った作曲家 黛敏郎「電子音楽個展」を2017年11月18日(土)渋谷で開催(入場無料) ■
高野山の聲明と薬師寺の聲明を中心に、様々な都会の音なども加わるという44分の大作『3つの讃 第1部・第2部(1965)』、特に聴きたい、
69年『まんだら』で黛敏郎は電子音響をやめてしまう、 「1952年5月、パリで聴いたミュージック・コンクレートに強い衝撃をうけた」
おそらく、思考の射程、というのもチガウな、願望とか妄想とか、 若き冷徹な知性が可能性を賭した思考の跳躍、といったものが、サウンドの向こう、というか、抽象的な、形而上的な、ははは、おれコトバわかって使ってないやー、
地上波『シン・ゴジラ』2016、みる、
庵野だー、
原爆を二発落とされた国であることを米国民は少しは知った効用はあったかな、
よし、このおれも復興するのだー、
直前までストラヴィンスキー指揮『春の祭典』2CDと豊竹山城少掾12CDボックスセットの1枚目を聴いてました、
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