Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2014年01月20日(月) |
フライヤー「東京はすでに原発ゼロ」 |
まー、周知の事実だぜ、おいらの背中にはおやじが乗っているわけ、
日本共産党員が逝去すると「社会進歩と革新、平和と民主主義を守る闘いの途中で亡くなられた人びとを合葬追悼する解放運動無名戦士合葬」がなされて3月18日には日本青年館で追悼会が行われるという。
なんと、おふくろもおやじもそこに合葬される。妹もいずれ合葬される。
なんだよ、兄ちゃんだけ置いてくのかよー。
『共産党に期待することは、マルクスの教えのもっとも本質的なところ、すなわち「ものごとを根底的にとらえる」という意味でラディカルな政党であって欲しいということです。私たちが前にしている歴史的変化は前代未聞のものであり、教条で処理できる範囲を超えています。真にラディカルな知性しかこの状況に対応することはできないでしょう。』(内田樹)■
これは徳永伸一先生がコピーライトを主張するオリジナル問題。すごいなー。こういう知性が感動する音楽というのは、おらのような凡人とは少しチガウのは当たり前なような気がする。べつにイヤミではなくして、すばらしい人類の多様性をみるような気持ちでいる。ぼくはぼくの耳を信じるし、他者の耳は決してないがしろにはしないぞ、と思うのである。
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