Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2012年05月31日(木) もっと鼻の穴がいっぱいあったらいいのに




NHK総合。糸井重里と宮崎美子とクリス智子。しいたけ、204号、熊本産。幻の椎茸、森喜作さん(故人・桐生出身)が昭和17年に栽培に成功してはじめて世に出た品種。その後作られなくなり、平成13年に熊本県菊池市の「原木椎茸こだわり会」の7組の夫婦が復活させた。ワインのソムリエが「ビーフジャーキーとチーズの皮をあわせた香り」と評し、糸井重里が感動。もっと鼻の穴がいっぱいあったらいいのに、と。あはは。


小沢健二のコンサートで「ある光」がとても祝祭を帯びて歌われたのだね、と、
「ある光」はシングルで今ではなかなか入手できないだろう、
おざけん編集CDRを作ろうかな、カローラツーに乗って、なんて聴いてみたいなー、
戦場のボーイズライフなんてもう歌わないのかな、息が続かないかな、これもレアシングル、
それはちょっと、なんて胸がきゅんとするよ、

通り雨がコンクリートを染めてゆくの、さ。


きっといろんなことがかわってゆく。
にどともどれないみちをあるいている。
てのひらにかんじるうごくくうき。
ていねいにおちゃわんをあらう。


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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