Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2011年11月11日(金) |
パペピプ♪パピペプ♪パペピプポ♪ |
最近は名曲のことを神曲というみたいだな。 キラーチューンのことか。橋爪亮督の「十五夜」なんかを神曲と言っていいだろう。
なんだかよ。職場の有線で何度もかかるものだから、しまいに感心してしまいましたよ。 世も末な歌詞だよな、と、思いきや、切ない本音がチラりとフレーズに乗るサビが効いている。 やーさんの微笑みとか、彼女のふくれっつらとか、ぐっとくる法則。
佐々木希の「パペピプ♪パピペプ♪パペピプポ♪(期間生産限定盤)(DVD付)」 噛むんとフニャン、というロッテのCM登場も、この曲の聴取においては布石になっている。
若い女の子の関節の柔らかさの別格は、少女合唱団のコーラスと等値である。
マンガの「けいおん」の描画がなまめかしいのはそこをきちんと捉えていることだ。
えろじじいといわないでください
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