Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2009年07月01日(水) |
ジャズ喫茶2時間実況、第三回は四谷いーぐる、益子博之さんの新譜特集 |
新企画新連載、ジャズ喫茶2時間実況、 第三回は四谷いーぐる。 ニューヨークを行き来する益子博之さんの新譜特集です。
いーぐる連続講演 第390回 7月11日 (土)3時30分より ● 新譜特集 ジャズサイトcom-postで積極的に新譜を紹介している益子さんが、ニューヨークの最新ライヴ情報をお伝えいたします。 解説 益子博之
7月11日は、第25回<東京の夏>音楽祭2009 「日本の声・日本の音」の日でありました。■ ■
夜の部の佐藤聰明(これは必聴だべ?)だけにして、ジャズの精選された新譜をいーぐるのスピーカーで堪能することに。
<日本の電子音楽> 7月11日(土) Aプロ14:30/Bプロ16:45/Cプロ19:00 草月ホール 1950−60年代、電子音楽黎明期から大阪万博までの傑作を一挙上演。選曲=坂本龍一 夜の部は、佐藤聰明の豊饒な音霊おとだまの世界。
新企画新連載、ジャズ喫茶2時間実況、あと、渋谷メアリーを加えて4箇所レポートとしてJazz Tokyoに掲載しようと思って、 うきうき元気でいたのですが、左肩うでひじのシビレの発症ですっかり気持ちダウンしてます。 ニセコロッシコンサートレビュー20本も、まとめていた矢先。 アファナシエフの「展覧会の絵」公演を酷評した、そのあとにアファナシエフのBSハイビジョン特集『漂白のピアニスト アファナシエフもののあはれを弾く』■を観て、なにげに落ち込むわけ。 酷評するのって、いきなり背後からアタマはたいてしまっているような気持ちになるわな。
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