Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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お。 Megoレーベルのpitaの「Get Out」と「seven tons for free」。すでに伝説的名盤かつ廃盤らしい。 ちかぢか聴く予定。
シントーピア・カルテット。■ そう、そう!仏教的とは、めっちゃストライクな表現。言われて気付いた。この演奏の意識。しかし、なんなんでしょう、このひとたちの彼岸での演奏ぶりというのでしょうか、即興演奏家はこうしないし、彼らは瞬間に演奏しているのではなく、ひとつの演奏にかなりの時間のスパンを持った予期と可能性たちの枠組みを見渡した上で、弾いている、というのかなあ。
今宵のリスニングルームはこのCDRで。 しかし、こんな奇跡のようなメロディーの洪水。このまま横浜までドライブに出かけたくなりそうだぞ。
編集CDR 『 【 Happy Heart 】を捧ぐ・・・・ 』 1 バート・バカラック/エイプリル・フール (1971) 2 ジャック・ニッチェ/puerto vallarta (1963) 3 ジョニー・キャッシュ/ハート (2002) 4 ハーパス・ビザール/ジャパニーズ・ボーイ〜間奏曲 (1968) 5 ジャック・ニッチェ/ロンリー・サーファー (1963) 6 ケンプ(pf)/バッハ:主よ人の望みの喜びよ (1976) 7 ニック・デカロ/ハッピー・ハート (1969) 8 ハットフィールド・アンド・ザ・ノース/アンダーダブ (1975) 9 ジョニー・キャッシュ/オン・ジ・イヴニング・トレイン (2006) 10 バート・バカラック/ワイヴス・アンド・ラヴァース (1971) 11 ジャック・ニッチェ/baja (1963) 12 ケンプ(pf)/バッハ:目覚めよと人の呼ぶ声あり (1976) 13 ニック・デカロ/ウェイリング・ウォール (1974) 14 ビーチボーイズ/ドント・トーク (1966) 15 ハーパス・ビザール/ドリフター〜リプライズ (1968) 16 ジョニー・キャッシュ/ダニー・ボーイ (2002) 17 ニック・デカロ/キャロライン・ノー (1969)
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