Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
2006年07月29日(土) |
RVMM認定即興演奏家世界ランキング |
「RVMM認定即興演奏家世界ランキング」1位は渋谷毅、2位ポール・ニルセン・ラブ、3位今井和雄、斎藤徹、5位ジョー・モリス、6位林栄一、7位ジョン・ブッチャー、8位ミシェル・ドネダ、9位ローレン・マザケイン・コナーズ、10位バリー・ガイ、11位フィリップ・ヴァクスマン、12位ポール・モチアン、13位ブルーノ・シュビヨン、14位クリスチャン・ムンデ、15位・・・あ、いけね、ジョー・マネリ入れるの忘れてた
05. Lonely (Amy's Theme) / The Lovin' Spoonful (1967) >ジョン・セバスチャンが奏でる哀愁のハーモニカを聴く。グリニッジ・ヴィレッジの残り香がくすぐる(どゆ意味なの?)態度がキッチュでもあった短命4人組、という、ラヴィン・スプーンフル、ちゃんと聴きたいなあ■。
06. そして僕は途方に暮れる / 大沢誉志幸 (1985) >ハナレグミ(永積タカシ・ながづみたかし)のカヴァーを聴いて、あらためて図書館を捜して音源ゲット。
07. Sick as a Dog 08. Nobody's Fault / Aerosmith (1976) >ハード・ロック史上屈指の名盤『ロックス』、の、B面の1・2曲目。「バック・イン・ザ・サドル」「ホーム・トゥナイト」が聴きたくなっていてもたてもいられなくなる。LP時代はB面の1曲目というのは注目のポイントでした。今はCDで、A・B面がないのでさびしいです、あ、だからCDというのか・・・
|