Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2006年07月02日(日) 今回は大沢誉志幸オリジナル「そして僕は途方に暮れる」、これはもう80年代名曲、これを収録するぞ。



ミスチル「箒星(ほうきぼし)」、いい感じではあります、が、
ぼくにはどうしてもフリッパーズ・ギターの「カメラ!カメラ!カメラ!(ギター・ポップ・ヴァージョン)」PVを連想して。

6月30日の日経1面は“日米同盟「地球規模」に”。プレスリーの真似してみせて、輸入牛肉再開を快諾し、血液製剤によるC型肝炎の薬害責任を控訴する小泉首相。
牛肉は国産だけにしてるし、フェアトレイドのコーヒーだし。少子高齢化には十分に反抗したし。おれができるのはそこまで。
マルエツ田柄店でサンマが1尾68円。
あとは編集CDRの選曲を考えながら光ヶ丘図書館と光ヶ丘公園で。

今回は大沢誉志幸オリジナル「そして僕は途方に暮れる」、これはもう80年代名曲、これを収録するぞ。
ボブ・ディランの『ブロンド・オン・ブロンド』の1曲目・・・好きなんだよねー。
天地真理の「虹をわたって」
虹の向こうは「まりちゃん!」晴れなのかしら「まりちゃん!」・・・、どうだ!聴きたいか!
麻丘めぐみの「芽ばえ」はどうだ!

イギリス国歌、インド国歌、インド国旗、ヒンドゥー教、寡婦殉死とぐぐってこんな本に着きました
『インドの女性問題とジェンダー サティー(寡婦殉死)・ダウリー問題・女児問題』
1987年に18才の結婚したばかりの少女が生きながら焼かれていた、と。

東谷護著『進駐軍クラブから歌謡曲へ―戦後日本ポピュラー音楽の黎明期』(みすず書房)

奥田恵二著『「アメリカ音楽」の誕生―社会・文化の変容の中で』(河出書房新社)


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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