Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEXpastwill


2006年01月05日(木) 『妖怪117体に“増殖” 鳥取・境港の水木ロード』




おいけいま。おまいいつからえんぴつにっきかいてん。
この大寒波に汗をかいたぞ。
うええ、うええ、て、なんのことだ。・・・まあいい。

ちょうど1ねんまえをおもいだすな。↓

『妖怪117体に“増殖” 鳥取・境港の水木ロード』
 漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんが生まれた鳥取県境港市で、妖怪のブロンズ像が“増殖”を続けている。1体100万円でスポンサーを募ったところ申し込みが相次ぎ、当初の23体がいまや117体に。妖怪像に比例するかのように観光客も増え、市の観光協会は「うれしい誤算」と喜んでいる。
 妖怪像は高さ30−40センチ(台座を含め約1・2メートル)で、設置されているのはJR境港駅から水木しげる記念館までの「水木しげるロード」(約800メートル)。市は1993年、「鬼太郎」「ねずみ男」などおなじみの妖怪の像23体を設置。2003年には86体に増やした。
(共同通信) - 1月5日6時49分更新


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

My追加